「今日、食べるものがない」
そんな夜を、なくしたい。
福島では今、
児童扶養手当を受給する家庭だけでも約13,000人以上。
経済的に厳しい状況にある家庭が、
確実に存在しています。
児童扶養手当は、
「最低限の生活を支える制度」です。
それでもなお、
食料や日用品に困る家庭があるのが現実です。
その中には、
「ごはんを十分に食べられない子ども」もいます。
コミュニティフリッジひまわりは、
その“見えにくい困難”に寄り添う場所であり次のステージへ進むきっかけの場です。
あなたの毎月の支援が、
その不安を「明日も大丈夫」に変えます。
👉 月1,000円から、子どもたちの「今日」を支えられます
いま起きている現実
「食べ物が買えず今あるお米のみで食べている日々」
「子どもに十分な食事をさせてあげられない」
「生理用品を久しぶりに使えました」
これは特別な話ではありません。
福島の中で、日常的に起きている現実です。
見えにくいだけで、
困難を抱えている家庭は確実に増えています。

コミュニティフリッジひまわりとは
コミュニティフリッジひまわりとは、
食料品・日用品の支援を必要とされる方が、人目を気にせず、提供される食料品・日用品を取りに行ける仕組みです。
現在135世帯、約500人以上の方がご利用されています。週2回、長期休暇時には毎日開所させていただき、給食のない時に開所できるように実施しています。
「助けを求めにくい人にも届く仕組み」として、
多くの方に利用されています。
実際の流れは以下のようになります。



利用者と寄付者にメッセージを書いていただくことから、感謝の心の交流ができるようになっています。無人型のため、実際に会って交流することはあまりありませんが、メッセージを通じて寄付してくださる方の思いをみることができ、感謝の見える化によってペイフォワード教育にもつながっています。
実際に、「いただいた恩を将来恩送りしたい」「子どもの喜ぶ姿が見れてうれしい。寄付してくださる方に感謝しています」「次も献血に行きます。少しでも恩返しできればと思っている」等の利用者からのメッセージがあります。

これまでクリスマスプレゼント配布会を2回開催させていただきました。
開催したきっかけは、利用している方より「プレゼントを買ってあげることができない。サンタをしてくれる人もいないから子ども達に体験させてあげることができない」との言葉です。
このことをきっかけに、体験の貧困を防ごうと皆様のご協力のもとクリスマスプレゼント配布会のみならず、ひな人形の設置等行事の体験も提供しています。

支援の実績
- 利用世帯:135世帯
- 利用者数:約500人(子ども含む)
- 毎週2日、長期休暇中は毎日開所
- 食料・日用品・体験機会の提供(クリスマスプレゼント配布会5回、バーベキューイベント計6回、雛人形設置等季節行事など)
この取り組みは、地域の支え合いによって
成り立っています。
利用者の声
「育ち盛りの息子2人いるのでお米とても助かります。命の恩人です」
「お給料日まであと〇日だけどお米がない時にフリッジを利用してお米をいただけたので安心です」
「服が買えなくて息子がジャージを私服として利用している」
「大変な時期でやりくりに困って元気を失っていましたが、フリッジに来ることができて沢山の方からのお品に感謝してます。大切にいただきます」
「自分のことは後回しになっているのでお化粧をいただけて嬉しい」
「いつか恩返し、恩送りできるように頑張ります」
一つひとつの支援が、
“生活”そのものを支えています。
あなたの支援でできること
あなたのご寄付は、
具体的にこんな形で届きます
- 月1,000円 → 子ども1人の数日分の食料など
- 月3,000円 → 1家庭の1週間の安心
- 月5,000円 → フリッジ運営1日分
👉 金額がそのまま「安心」に変わります
なぜマンスリーサポーターが必要なのか
単発の支援では、
「今日」は助けられても
「明日」は守れません。
継続的な支援があることで、
はじめて安定した運営が可能になります。
マンスリーサポーターは、
子どもたちの“日常”を守る存在です。
そして、利用者やその子ども達の次のステージへ進むきっかけを作る存在です。
コミュニティフリッジひまわりの成り立ち
様々な事情により生活に困難を抱える方がいらっしゃる中、新型コロナウイルス感染症の影響から仕事ができない、お客さんが来ないなど、その影響を多くの人が受けており、困難を抱える状況になった方が増えています。また、子どもが生まれ育った環境等に左右されず、健やかに育成される環境を整えるためには、親だけでなく地域で子どもを育てていく気持ち、環境や仕組みが必要です。
福島県は2011年3月11日の東日本大震災以降、たくさんの方々に応援をいただくとともに、「困ったときはお互いさま」の精神で助け合うことを全国の、世界の皆さんから教えていただきました。
今後は福島県から「困ったときはお互いさま」の精神で助け合うことを全国にひろげ、次世代の日本に恩送りできる循環につなげたい、そして、福島といったら「お互いさまの街ふくしま」というふうにしていきたいという想いで、日本初のアパート型の無人型フードパントリー「コミュニティフリッジひまわり」を2022年2月3日よりスタートしました。
現在、株式会社いちい様のご協力のもと、社員寮の一室をお借りして行わせていただいております。

この取り組みや恩送りをはじめたきっかけは、東日本大震災の出来事になります。
障がい者の収入向上にもつながる 福福連携モデル
福祉作業所に仕事として、寄付品の陳列や整理整頓、清掃、管理を行っていただいています。
そのため、障がいを持った方が社会課題を解決するチェンジメーカーとしてご活躍されています。
また、利用することによって障がいを持っている方のお仕事にもつながっているため、利用者も利用しやすいお互いさまで溢れた日本初の福福連携モデルとなっています。

「食」をきっかけに「職」へ
社会的・福祉的自立へ
食品や日用品の提供から、就職や相談できる場所に繋げています。コミュニティフリッジひまわりに依存するのではなく、自立に向けて情報発信を行っています。
社会福祉協議会や子ども食堂ネットワークと連携することで横のつながりができ、就職や相談窓口等の情報発信や食料品等の提供、体験の貧困対策、シェルター、行政機関につなげています。
実際に、利用されていた方で利用しなくても問題ないような状態まで行かれた方もいます。
また、コミュニティフリッジひまわりを利用することによって、救われた命があります。生活が厳しい状況が続いている中でコミュニティフリッジひまわりの情報を知ったことから支援につながり、子どもの命が救われました。また、食料品が手に入ることから親の心の負担が軽減され、ゆとりが生まれることから、犯罪抑制や虐待防止の役割も担っています。

次世代の子どもたちの明るい未来のために
コミュニティフリッジひまわりの利用登録者は、
月を重ねるごとに増え続けています。
それは、この取り組みが地域に認知されてきた証であると同時に、
子育てに困難を抱える世帯が増えている現実でもあります。
背景には、物価上昇による家計負担の増加があり、
日々の生活に不安を感じるご家庭が確実に増えています。
現在、利用世帯は135世帯にのぼり、
既存の利用者の方々へしっかり支援を届けるため、
やむを得ず新規登録を一時的に止めることもあります。
それほどまでに、
この場所を必要としている方が増えています。
コミュニティフリッジひまわりは今、
子育て困窮世帯にとっての
「安心できる拠り所」として機能し始めています。
一方で、寄付者の皆さまも少しずつ増えています。
「何か支援をしたい」
そう思いながらも行動に移せなかった方々に、
この取り組みが届き始めています。
また、子育て世帯の抱える課題への関心が、
社会全体として高まっていることも感じています。
もし今日、
あなたの冷蔵庫に食べ物がなかったら。
その不安を感じている子どもが、
今この瞬間も、確かに存在しています。
その“たった1日”を変えられるのが、
あなたの支援です。
私たちは、
支援をしたい方と、支援を必要とするご家庭の間に立ち、
子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、
健やかに成長できる社会を目指しています。
「子どもは地域で育てるもの」
そんな想いを形にする仕組みが、
コミュニティフリッジひまわりです。
この場所を通じて、
「お互いさま」の気持ちで支え合うことができたなら、
日本の未来は、
きっと今よりもあたたかく、明るいものになると信じています。
コミュニティフリッジひまわりを、
これからも継続していくために。
そして、コミュニティフリッジひまわりを通じて困窮世帯の子ども達の明るい未来のために。
どうか、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
ご支援の使い道
「コミュニティフリッジひまわり」の活動費として、大切に活用させていただきます。



