特定非営利活動法人取手アートプロジェクトオフィス

取手アートプロジェクトを一緒につくりませんか?

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TAPの活動にご理解・ご賛同をいただき、資金面での援助をしていただける個人・企業の方を募集しています。

取手アートプロジェクトとは

取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project)は、
1999年より市民と取手市、東京芸術大学の三者が共同でおこなっているアートプロジェクトです。
芸術による文化都市を目指す取手のまちをフィールドとして、
アーティストの活動支援と、市民の芸術体験・創造活動の仕組みづくりにより、
芸術表現を通じた新しい価値観の創造を目指して活動しています。

2010年以降のTAPは複数年をかけて、
郊外のまちとそこに暮らす人びとに向き合うプロジェクトを展開してきました。
そのステップを経て、いま現在TAPは市内3+1の活動拠点をベースとしながら、
「あしたの郊外」を通底するテーマとして活動しています。

取手アートプロジェクトの活動にご支援いただくと…

取手アートプロジェクト(TAP)の活動にご理解・ご賛同をいただき、資金面での援助をしていただくと、アートプロジェクトがより生活に近く、「常にそこにある」ことを目指す文化創造の場づくりへの活動へのサポートになります。

20周年を迎えたTAPは、2019年度からは、複数年をかけて取り組んできたコアプログラム《アートのある団地》《半農半芸》を通じて育ててきた2つの拠点に加え、2017年に始動した「藝大食堂」を中核として、拠点をベースとした持続可能な活動体への移行期間に入りました。2019年末からは駅直結の拠点「たいけん美じゅつ場」運営も担います。ご協力いただいたご支援は、これらの拠点の運営、イベント運営、広報紙の発行などさまざまな活動の支えとなります。

また、TAPでは、暮らしの中の芸術基盤づくりとしておこなっている
こどもプログラム、中間支援プログラム、国際交流プログラム、環境整備プログラム
などのベースブログラムの運営もおこなっており、これらの活動の支援となります。

※企業の方による5万円以上のご支援につきましては、協賛企業としてTAPのポスターやチラシ等に企業名を掲載いたします。

団体情報
特定非営利活動法人取手アートプロジェクトオフィス
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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