テラスハートジャパン つな髪
株式会社

【つな髪WDP】ヘアドネーションの髪をたくさんのウィッグに!

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\このプロジェクトの目標/ 『小児がんの子どもたちが、必要な時にいつでもウィッグを受け取れる環境を目指します!』 年間約1000人以上の小児がんの子どもたちが「ウィッグを必要」と感じています。 ヘアドネーションのウィッグを一人でも多くの子どもたちへ届けるために。 ご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
2025-09-05 16:01
WDPサポーターのご紹介(林美幸様)
親子三人でプロジェクトを応援。 「たくさんの人の愛が詰まって出来たものだから、直接は会えなくても応援してる人がここにいると思って、笑ってね♡」

WDP2025サポーター 
林美幸 様(保護者様)

つな髪WDPに参加された理由についてお話をお伺いしました。

応援メッセージ

喜んでほしくて2年以上頑張って髪伸ばしたよ!
このウィッグでピンつけたり楽しんでね♡
微力ながらお役に立てる事が出来て親子で嬉しく感じています。
みんなの愛がパワーになりますように☆

きっかけは母の友人が使用していたウィッグ

七五三で伸ばしていた髪を切るのがもったいなく感じていた時に、母の友人が病気の治療で脱毛し、人工的なウィッグを使用するようになり、「見た目は自然に見えても人工毛は肌にあたる部分がチクチクして痛いし、生え際は特に人毛には適わない」との言葉を聞いて、ヘアドネーションをさせたいと決意しました。

2年伸ばしてきた長い髪をいざ切る時はさみしくなり、涙がぽろぽろ出ちゃっていましたが、
髪を送る時には誰かの役に立てる事への達成感 と 切った後の新しい自分になった前向きな笑顔を見られて、この活動を色んなしがらみが出てくる前の小さいうちに出来て
本当に良かった。と嬉しく思いました。


たくさんの人の愛が詰まって出来たものだから、直接は会えなくても応援してる人がここにいると思って、笑ってね♡

つな髪より

とてもあたたかいメッセージもありがとうございました。
七五三で大切に伸ばしてきた髪を「誰かのために」と寄付してくださったこと、本当に素晴らしいと思います。

切るときのさみしさや涙、そして髪を送るときの達成感や新しい自分に出会えた笑顔――
読ませていただきながら、私たちも一緒にその場にいたような気持ちになりました。

「応援してる人がここにいると思って、笑ってね♡」というメッセージは、きっとウィッグを受け取ったお友達にとって大きな力になるはずです。

心のこもったご参加、本当にありがとうございました。

今回は、親子3人でウィッグドネーションプロジェクトにご参加いただきました。
寄付金は「九州大学病院」のウィッグ支援に活用させていただきます。

団体情報
テラスハートジャパン つな髪
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コングラント」で作成されています。
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