つなぐ子ども未来では、子ども食堂の運営費、生活支援のためのパントリー事業費など、様々な場面で皆様からのご寄付を活用させて頂いています。
単発・毎月継続の支援などの様々な寄付プランをご用意させていただいております。
団体紹介・活動内容
私たちつなぐ子ども未来は、「ありのままでいられる誰も取り残されない地域社会」の実現を目指しています。
事業内容は、居場所事業、生活応援事業、中間支援事業、相談事業を展開しております。
居場所事業では、地域のどなたでも気軽に利用できる第3の居場所「つなぐハウス」の運営を行っています。子ども食堂として、たくさんの子どもたちが遊びに来る場所であり、小さい子連れの親子、地域のシニアの皆様にとっても憩いの場となっています。長く地域に根付いていける居場所であり続けたいです。
生活応援事業は、生活困難感を抱える家庭への支援を行っています。公共冷蔵庫に食料品などのパントリーを入れ、24時間以内に非対面で受け取りに来てもらう仕組みを取り入れています。
中間支援事業とは、子ども食堂などの団体へ寄付された食品や支援品を中継する事業です。
相談事業は、ひとり親向けの相談サービスです。ひとり親が「相談相手がいない」と感じている割合が高く、そう感じる人がひとりでも減ると良いという思いで相談事業を始めました。
寄付金の使い道について
皆様より頂いた寄付金は、つなぐハウスの運営費・フードパントリーの食品購入などにも活用させて頂きます。