“豊かな 海と森を未来に 「つなぐ」 ため のご寄付”
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南房総・沖ノ島環境保全プロジェクト(毎月の寄付)

未来の子どもたちに豊かな自然を引き継いでいきます。
NPO法人たてやま・海辺の鑑定団は、沖ノ島の自然環境を守り伝え、多くのみなさまに関わっていただきながら、未来の子どもたちにこの豊かな自然を引き継ぐ活動(沖ノ島環境保全プロジェクト)を行っています。「海辺の環境保全を目的としたアマモ場再生活動」、「台風により大きな被害を受けた森の再生活動」を中心に活動しています。皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

沖ノ島環境保全プロジェクトとは

千葉県南房総 館山市に位置する沖ノ島では、島の周囲1キロ程度の海辺に多様な生き物が生息し、島内には海浜植物と照葉樹林とがつながり、島全体が豊かな生態系を有しています。沖ノ島は、将来にわたり「守り」「伝える」べき貴重な自然環境を備えた場所であり、地域の宝となっています。そこで、「豊かな自然を将来に渡って守り続けるために」、「沖ノ島の自然環境の保全と、来訪者の安全と安心のために」活動しています。

沖ノ島は北限域で生息するサンゴや、手付かずの豊かな自然とふれあえる「歩いていける無人島」として、地域にとって貴重な自然資源・観光資源となっている一方、夏季などの駐車場は来訪者で溢れ飽和状態になり、一部のマナーの悪い方が放置するゴミの問題などが課題になっています。また、「沖ノ島の海」では沢山の生き物の棲み家となっていたアマモ場が失われつつあることも分かりました。さらに、「沖ノ島の森」は2019年の大型台風15号により、島内で倒木が多数発生。御神木とされていた樹齢300年余のタブノキも根ごと倒れるなど、今後、森の再生と、島を安全に訪れてもらえるよう復旧していく必要があります。

そこで、本プロジェクトでは沖ノ島の素晴らしい自然環境を将来に渡って守り続けるとともに、沖ノ島を訪れる人が気持ちよく過ごせる環境づくりを目指し「海辺の環境保全を目的としたアマモ場再生活動」、「台風により大きな被害を受けた森の再生活動」を中心に活動していきます。

”海のゆりかご ” アマモ場再生活動とは

東京から程近い館山湾の南側に位置する沖ノ島(沖ノ島公園)周辺の海は、暖かい黒潮の影響を強く受けてサンゴ生息の北限域となっています。海藻や海草(アマモ)によって形成される藻場を有し、多くの生き物の産卵・成育の場”海のゆりかご”となっていましたが・・・・平成25年頃よりアマモ場の減少傾向が明らかになり、現在島周辺でのアマモは見当たらなくなりました。海辺における生物多様性や水産資源への影響が懸念されています。本プロジェクトでは「アマモ場の再生」に地域住民とともに取り組み、自然環境保全と自然を活用した地域経済活性化を両立する「仕組み」を生み出すきっかけとし、沖ノ島の「大切さ」を地域内外で共有します。

「アマモ場の再生活動」の意義

  • 「アマモ場の再生」により生物多様性、貴重な自然環境の保全が図られ水産資源の底上げに繋がる
  •  継続的な「普及啓発活動」により、沖ノ島の価値が高まる
  •  沖ノ島の価値が地域で共有され持続可能な沖ノ島の保全と活用の「仕組み作り」が実現する
  • 「沖ノ島の価値と仕組み作り」により、地域振興につながる

また、多くの方が参加し係わりながら活動する「アマモ場の再生」を行うことで、海辺の生き物などとも触れ合い、楽しみながら沖ノ島や海の大切さを理解し、海や自然を自ら見直すきっかけとなることも目指します。

これまでの「アマモ場の再生活動」はこちらから

50年後を見据えた 森の再生活動とは

倒木により塞がれた島内への園路

2019年9月9日に房総半島に上陸した台風15号は、千葉県を中心に甚大な被害を及ぼし、沖ノ島も一夜にしてその姿を大きく変えてしまいました。たくさんの倒木により、島内へとつづく園路は塞がれてしまいました。そこから私たちの「50年後の森」を見据えた活動が始まりました。

大きく傷ついた森を再生するための専門的な知識をもつNPO法人 地球守の調査により、「島全体がもともと乾燥しており、土の中の環境が変わってしまった」との指摘を受けました。島の岩盤が乾燥してしまったところへ、強大な台風が襲い多数の倒木被害にあったと推定されます。また、この乾燥は岩盤を通して島から海へとつながっていた「水と空気」の通り道を停滞させ、ミネラルを含む水の海中への湧き出しも減り、海藻・海草の減少「磯焼け」を起こしている可能性があります。

健全な50年後の森と海のために

森と海はつながっています、森が健全になれば海もまた豊かな姿を取り戻すでしょう。本プロジェクトでは、50年後の森を見据え、これ以上悪くならないように好循環をうみだし、力強い自然の力で森が自ら回復できる手助けを行います。土の中の「水と空気」の流れを再生し、土の中の菌糸を活発化させて、自然の再生の力を引き出していきます。また、倒木してしまった木々は、次世代の木を育てるためのエネルギーとして大切に使います。

これまでの「森の再生活動」はこちらから

認定NPO を 目指します!

私たち ”たてやま・海辺の鑑定団” は "認定NPO" 取得を 目指します! 「年3000円以上の寄付者」「年平均100人以上」(期間2年)が取得要件となります。認定NPOとなることで ご支援いただいている皆様全員が「寄付金控除」を適用できるようになります。将来に渡りご支援下さる皆様のためにも、ご理解の上ご寄付をお願いいたします。

豊かな 海と森を未来に 「つなぐ」 ため のご寄付(毎月の寄付)

寄付をご検討いただきありがとうございます。
私たちNPO法人たてやま・海辺の鑑定団は、主に沖ノ島の自然環境を守り伝え、多くのみなさまに関わっていただきながら、未来の子どもたちにこの豊かな自然をひきつぐ活動(沖ノ島環境保全プロジェクト)を行っています。
 それはこの地域の宝を再発見できたり、その活性化について考えるきっかけにつながり、ひいては地球環境をみんなが考えるきっかけになっていくような取り組みを続けていきたいと考えています。
 この活動を続けてゆくために、活動資金がどうしても必要になります。ぜひご協力・ご支援をお願いいたします。

ご寄附の使い道

みなさまからのご寄付をもとに活動を行っています。お預かりしたご寄付は、活動の原資として活用いたします。
■アマモ場再生活動
毎年の育苗、移植活動に必要な物品および水槽管理備品購入費用
海への移植後の生育状況の海中観測費用
一般参加イベント開催に係わる運営費用
■森の再生活動
倒木処理、土壌改良、定期的なメンテナスに必要な備品購入費用
専門家による作業指導や専門作業の依頼費用
一般参加イベント開催に係わる運営費用
■その他に海辺の環境再生活動(海岸ごみ調査・アマモ場再生活動・森の再生活動など)に必要な
通信費、作業人件費、事務局運営費など

ぜひご協力・ご支援をお願いいたします。

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寄付募集元
特定非営利活動法人 たてやま・海辺の鑑定団