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能登半島地震復興祈念 「漆能」プロジェクト 漆芸文化の記憶と技を次世代に伝えるために
一般社団法人 心游舎
支援総額
13,202,500
330%
目標金額 4,000,000
ネクストゴール 10,000,000
サポーター
519
終了しました
2024年09月19日 23時59分 まで
日本の漆芸を取り巻く環境は今、非常に大きな危機に瀕しています。能登半島地震以前から深刻化していた技や文化の継承の問題は、地震によって、いまだ被害の全貌さえ見えないほどのダメージを受けてしまいました。 私たちはかねてより、「漆」をテーマにした新作の「能」の制作、および、上演を企画してきました。その目的は、能登半島の漆芸文化を「記憶」と「技」の両面で次の世代へ継承することにあります。 『源氏物語』や和歌が、能の台本である「謡(うたい)」に収録されることによって長く継承されてきたように、能登半島の漆芸文化を「能」にすることによって、後世にまで「記憶」として伝えたい。また、関連する漆芸作品の制作を通して、苦境に立つ漆芸職人たちを直接的に支援したいと考えています。 輪島を中心とする能登半島の漆芸文化の復興、および、継承には途方もない時間がかかります。皆様方のご支援を心よりお待ち申し上げます。

プロジェクトに寄せて

彬子女王

一般社団法人 心游舎総裁
能登半島地震復興祈念「漆能」発起人代表

私たちは現在能登半島地震復興を祈る「漆」をテーマにした新作能を企画しています。そもそも本企画は2年前に、漆、および、漆芸を取り巻く環境に危機を覚えていた有志一同によって企画され、本年いよいよ舞台化に取り組む予定でおりました。その矢先、2024年1月1日に石川県・能登半島を大地震が襲いました。

この地震によって輪島を中心とする能登半島の漆文化は壊滅的な被害を受けました。文化の根幹をなす職人の方々の中には、震災で命を亡くされた方、家族、友人、大切な方々を失われた方もいらっしゃいます。今なお多くの地では、水道、ガス、電気、道路など、ライフラインの復旧に時間を要し、大勢の方が仮設住宅で苦しい生活を、住み慣れた故郷を離れ慣れない町で慣れない生活を送っていらっしゃいます。

いまだ能登半島における被災の全貌が見えない中で、はたして生活に直結しない文化・芸術に関する企画を進めてよいのだろうか、私たちは地震発生以来逡巡しておりました。

ですが、どのような状況にあっても、文化や芸術は、私たちの日常を、心を豊かにしてくれる希望の光です。芸術文化は、困難に直面している人々、絶望に打ちひしがれている人々の心を、少なくともそれにふれている時間だけは解放し、自由の時間を与えてくれるかけがえのない存在です。

能登半島の厳しくも美しい自然に育まれ、ここに暮らす名もなき職人たちが忍耐強く育てた漆の文化。今回の地震によって失われようとしている輪島を中心とする能登半島の漆の文化は、私たち日本人にとって何物にも代えがたい宝物なのです。

能は祈りの芸能です。

被災した方々に、能登半島の漆に関わっているすべての人々に、寄り添い、復興を祈念して能を捧げたい。また、被災された方々、この豊かな漆の文化を担っている職人の方々に直接支援をお届けしたい。そのような考えから、一度は中断した「漆能」を能登半島地震復興祈念能として取り組むことを決意しました。
 
ご支援いただきました浄財はすべて、漆能の制作、および、奉納、漆芸作品の制作を通しての漆芸職人の支援、漆芸文化を次世代に伝えるための活動に使わせていただきます。

どうぞ皆様方のご支援、お力添えをいただければと存じます。

彬子女王殿下御歌二首

漆てふ若木の涙固まりて神へと届く光とならむ

傷つきて涙こぼして倒されて命伝ふる漆うるはし


2022年2月、「漆能」を制作するにあたって実行委員会は彬子女王殿下に漆に関する和歌の御詠を依頼し、上記二首を頂戴しました。今回制作する「漆能」は彬子女王殿下の御歌をもとに台本が書かれています。

漆能とは?

漆掻きの職人が主人公の新作能です。「『漆能』という能がもともとあるのですか?」という質問をいただきますが、漆がテーマの能は存在していません。

今回のプロジェクトでは、能登半島の漆芸文化の記憶を次世代に伝えるために、震災前の能登半島の風景、今やほとんど見ることがなくなった漆掻き、そして縄文時代から私たち日本人の生活や祈りを支えてきた漆の姿を織り込んだ能を制作します。

能登半島の漆芸文化の復興には途方もない時間がかかります。ですが少なくとも能という芸能にその姿を残すことによって、日本人が漆に託してきた思いは必ずつなげることができると私たちは信じています。

一般社団法人「心游舎」の紹介

「日本の伝統文化が生き続けることができる土壌を形成したい」、そしてその核となる子どもたちに「本物の日本文化にふれる機会を提供したい」。そんな彬子女王殿下の思いに共鳴した有志一同で設立した団体が私たち心游舎です。本団体は平成24年4月1日に設立されました。 

活動の中心は、子どもたちが日本文化を体験するワークショップを主催、あるいはプログラムを提供することです。たとえば、次世代に伝えたい日本の技の体験、歌舞伎や能などの伝統芸能の公演、世界に誇る伝統工芸の実演、日本固有の風土にふれるキッズキャンプなど、子どもたちが活動を通して、自発的恒久的に日本文化にふれることができる機会を提供します。

11月17日(日)16時開催(予定)!「漆能」奉納仕舞とトークイベント観覧に関して

能登半島地震復興祈念「漆能」実行委員会では、現在新作能「漆供養」の奉納仕舞と彬子女王殿下をはじめとする発起人によるトークイベントの開催を企画しています。

観覧を希望される方(1万円以上の支援者対象。支援コースより「奉納仕舞参加リアル観覧」を選択ください)には、後日、「漆能」実行委員会事務局からメールにてご案内を差し上げます。なお、会場でのご観覧は、席数の都合上、先着300名とさせて頂きますのでご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

日時(予定):2024年11月17日(日)午後4時

場所(予定): 神田明神ホール 〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−2 神田明神文化交流館2F

出演者(予定):彬子女王殿下(心游舎総裁、「漆能」実行委員会発起人代表)、林望(「漆供養」作者、国文学者、作家)、坂口貴信(「漆能」実行委員会発起人、能楽師観世流シテ方)、若宮隆志(「彦十蒔絵」主宰、「漆能」実行委員会発起人)

発起人メッセージ

亀井広忠(能楽師葛野流大鼓十五世家元)

大鼓・小鼓・太鼓・笛の能楽囃子四つの楽器には全て漆が使われています。

笛は古民家の天井に使われていた「すす竹」を裏返しにし、巻き上げてから漆で表面を固めています。大鼓は「胴」と呼ばれる革と革の間に挟み込む桜の木の表面を漆で彩色しています。大鼓の革(馬革)は火に当てて乾燥させるので漆はほどこしていませんが、小鼓と太鼓は胴だけでなく、革の部分も漆でコーティングしています。

能楽囃子の技の伝承は、囃子方が担う演奏の技と楽器を作る職人の技、二つの技がなくては成立しません。能楽の楽器にとって、漆の技術はなくてはならない必要不可欠なもの、決して絶やしてはならないものなのです。

坂口貴信(能楽師観世流シテ方)

能楽は鎮魂の芸能といわれています。本年のお正月に起きた能登半島の大地震に関して能楽が持つ力で何かできる事はないだろうかと考える日々を送っています。

日本各地の伝統工芸が危機的状況を迎えている昨今、輪島の漆芸も例外ではありません。私が従事する能楽も七百年もの間、途絶える事なく続いてきましたが、後継者の減少や能楽の愛好家離れという同じような問題を抱えています。

そのような折二年ほど前に企画されたのが、彬子女王殿下が漆を題材に詠まれた和歌を軸として、まったく新しい能を作り、日本の伝統技術を残す大切さや、日本の芸能史上もっとも長い歴史を持つ能楽を後世に伝えるという「漆能」の企画でした。

震災前から企画され台本も出来上がりいよいよという時に、この度の大震災が能登半島を襲いました。この作品は絶対につくりあげなければならないと私個人は感じておりますが、独りでは何もできないのも事実です。多くのご賛同を得て必ず実現したいと願っています。

そして何よりも、被災された方々の日常が取り戻され、一日も早い復興を心より祈念致しております。

清水祥彦(神田神社宮司)

「漆てふ若木の涙固まりて神へと届く光とならむ」

「傷つきて涙こぼして倒されて命伝ふる漆うるはし」

万葉の時代から日本人は、歌を介して心を一つにしてきました。彬子女王殿下の漆を詠まれた御歌にこめられた深い思いを戴して、何物にも代えがたい能登の漆の文化を守るべく、祈りの芸能である能の力を借りて、被災した方々と能登の漆に関わっている人々に寄り添い、復興への祈りを共に捧げたいと思います。

長艸敏明(京繍作家)

私は阪神淡路大地震を46歳の時に経験しました。高速道路は倒れ神戸・大阪は避難人で一杯になりました。今度もこの再現を見るようで心が痛みます。

当時は40代で頑張れました、現在の75歳では判りません。でも自分達の技は次の人に伝えていく使命が有ります。独自の特技が有ります、何とか頑張ってどうかその技を生かし続けられように念願しております。

西高辻信宏(太宰府天満宮宮司)

太宰府天満宮は菅原道真公の御墓所の上に創建され、道真公が永遠に鎮まります御社殿には、随所に多くの漆が使用されています。

漆に纏わる文化は日本の風土と生活の中で育まれ、歴史を刻んでまいりましたが、その文化の一翼を担ってきた能登半島が今まさに危機に瀕しています。

復興への祈りと共に、漆芸文化の「記憶」と「技」が継承されてまいりますことを、心より祈念申し上げます。

山口一郎(サカナクション)

「ステージの上で歌っている時に何を考えていますか?」とよく聞かれます。その答えに僕はいつも悩んでいました。でもようやくその答えが解ってきました。

それは「祈っている」です。

祈りはその場所や時間を超え、文化にはその祈りが溢れています。漆と能が混ざり合い、復興への祈りとして、沢山の方に届くことを切に願っております。

若宮隆志(彦十蒔絵主宰)

縄文時代から漆は日本人の生活と深く関わり共に発展して日常生活で使う実用性の漆器としてだけではなく、神社やお寺で使う象徴性を踏まえた漆器として今日まで使い続けられてきました。
そこに先祖から後世に伝えるべき大切な精神性が含まれていたと考えています。

漆能を通じてその大切な精神性を汲み取って頂き体感して頂く機会になる事を願っています。

寄付金の使い道について

ご支援いただきました寄付金はすべて、漆能の制作、奉納、上演、および、作品の制作を通しての漆芸職人支援、漆芸文化を次世代に伝えるための啓蒙活動に使わせていただきます。

また、ご支援いただきましたすべての方々に、漆能奉納、および、漆芸職人支援のレポートをお送りします。

輪島市内(写真左)の地震被害の様子と、大きな被害を受けた漆職人の工房。
発起人の一人で、漆芸集団「彦十蒔絵」を主宰する若宮隆志(写真中央)と、彦十蒔絵の職人たち。写真に映る職人の多くが、今回の地震で被災しました。

Q&A

「なぜ能なのですか?」

能は文化の記憶装置の役割を持っています。たとえば私たちが今よく知っている『源氏物語』のエピソードや和歌も、能の台本である謡(うたい)に収録されることによって広く伝わってきました。たとえ、漆芸が途絶えても能の作品に残ってさえいれば100年後、200年後、あるいは1000年後でも文化の復興は可能です。

また、能は祈りの芸能でもあります。私たちは『漆能』を制作し、被災した能登半島の復興への祈りを皆さんとともに捧げたいと思っています。

「クラウドファンディングの目的は?」

能登半島の漆芸文化の継承です。継承には「記憶の継承」と「技の継承」のふたつがあるのではないかと私たちは考えています。そのため今回のプロジェクトでは、記憶を継承するために漆能を制作し、技を継承するために職人への直接支援を行います。少しでも多くの方とともに能登半島の漆芸文化復興を祈念、および、支援をするためにクラウドファンディングを選択しました。

「集めた資金はどのように使われるのですか?」

漆能の制作、奉納、漆芸作品制作による漆職人への支援に全額使用します。支援金の使途に関しては、プロジェクト開始後、および、終了後、支援者のみなさまに報告します。

「職人へはどのような支援をするのですか?」

漆芸作品を制作するための資金として支援します。能登半島の漆芸を次世代に伝えるためには作品の制作を続けなければなりません。輪島塗の制作工程は100以上あると言われ、ひとつの作品に数多くの職人が関わっています。本プロジェクトでは、可能な限り輪島塗の技術が込められた作品を制作することによって、関わる職人の数を増やし、職人を支援するとともに技の継承を目指します。

「制作する作品は?」

制作する作品は「奉納道具」「漆能道具、および、漆能をモチーフにした蒔絵作品」「復興祈念作品」の3種類を予定しています。詳しくは下段にあります〈制作予定作品〉をご参照ください。

「復興祈念作品はいつ配送されますか?」

たいへん申しわけありませんが、いつまでに発送できるというお答えはできません。能登半島地震による被害の全貌はいまだ明らかになっていません。また、漆芸に関わる多くの職人が被災し、制作活動を再開できる職人も限られています。ですが、そんな状況下でも漆芸作品をなんとか制作することからはじめなければ能登半島の漆芸の技は途絶えてしまいます。

能登半島の漆芸の復興には気が遠くなるような時間を必要としています。本プロジェクトに関しては長い目で見た支援に理解いただく方を支援者の対象としていることをご理解いただければと存じます。

制作予定作品

奉納道具

能登半島地震からの復興を祈念して奉納する道具です。輪島からレスキューした漆器に蒔絵などの加飾を施します。

作品の裏に制作関係者、名誉ファウンダーとして30万円以上ご支援いただいた支援者の名前を記載します。

展示後神社に奉納、もしくは美術館などに寄託する予定です。

漆能道具、および、漆能をモチーフにした漆芸作品 四、五点(支援金額による)

新作能「漆供養」の舞台で使用される道具、および、漆能をモチーフにした漆芸作品です。漆掻き道具、能冠、棗、お椀などを予定しています。

展示後奉納、もしくは美術館などに寄託します。関わる職人の数ができるだけ多くなる、また技が多岐にわたる作品を制作します。

復興祈念作品

漆芸の継承には若い職人の確保はかかせませんが、今回の震災は若手職人から作品制作の機会を奪ってしまっています。

復興祈念作品は若手の職人が自身が持つ現状の技とアイディアで作品を制作し、3万円以上の支援者の方々に送付します。

作品の性格上どのような作品がお手元に届くかは事前にお知らせできませんのでご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

漆能と漆芸職人への支援と彬子女王殿下からのメッセージ送付
漆能と漆芸職人への支援と彬子女王殿下からのメッセージ送付
金額3,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。
奉納仕舞へのご参加(リアル観覧)
奉納仕舞へのご参加(リアル観覧)
金額10,000
在庫51
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを、後日メールにて送付いたします。 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。
奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信)
奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信)
金額10,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞のご参加(アーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞の様子を収録した映像を、後日オンラインにてご視聴いただけます(URLのメール送付)。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(リアル観覧)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(リアル観覧)
金額30,000
在庫43
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを、後日メールにて送付いたします。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(アーカイブ配信)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(アーカイブ配信)
金額30,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞の様子を収録した映像を、後日オンラインにてご視聴いただけます(URLのメール送付)。 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付(10万円コース)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付(10万円コース)
金額100,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを後日メールにて送付いたします。 ※アーカイブ映像の配信をご希望の方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、3万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(30万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(30万円コース)
金額300,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局からのご案内メールにその旨記載してご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、10万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(50万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(50万円コース)
金額500,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、30万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(100万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(100万円コース)
金額1,000,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、50万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
返礼品なし
返礼品なし
金額10,000
ご支援に対する御礼や返礼等を希望されない方向けのコースです。
団体情報
一般社団法人 心游舎
団体情報
一般社団法人 心游舎
漆能と漆芸職人への支援と彬子女王殿下からのメッセージ送付
漆能と漆芸職人への支援と彬子女王殿下からのメッセージ送付
金額3,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。
奉納仕舞へのご参加(リアル観覧)
奉納仕舞へのご参加(リアル観覧)
金額10,000
在庫51
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを、後日メールにて送付いたします。 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。
奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信)
奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信)
金額10,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞のご参加(アーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞の様子を収録した映像を、後日オンラインにてご視聴いただけます(URLのメール送付)。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(リアル観覧)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(リアル観覧)
金額30,000
在庫43
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを、後日メールにて送付いたします。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(アーカイブ配信)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付と奉納仕舞参加(アーカイブ配信)
金額30,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(アーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞の様子を収録した映像を、後日オンラインにてご視聴いただけます(URLのメール送付)。 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※内容についての詳細は、プロジェクトメインページをご覧ください。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付(10万円コース)
若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付(10万円コース)
金額100,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを、後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(2024年11月17日リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) →トークイベントならびに奉納仕舞への参加チケットを後日メールにて送付いたします。 ※アーカイブ映像の配信をご希望の方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、3万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(30万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(30万円コース)
金額300,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局からのご案内メールにその旨記載してご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、10万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(50万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(50万円コース)
金額500,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、30万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(100万円コース)
漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載(100万円コース)
金額1,000,000
1)彬子女王殿下からの感謝のメッセージを後日メールにて送付いたします。 2)奉納仕舞へのご参加(リアル観覧もしくはアーカイブ映像のオンライン配信) 3)若手漆芸職人が制作した復興祈念作品の送付 4)漆能名誉ファウンダーとして奉納道具にお名前記載:漆能の奉納仕舞に際して制作する「奉納道具」に、任意のお名前を記載させて頂きます。 ※名前記載を希望されない方は、事務局から後日送付するご案内メールにその旨ご返信ください。 ※その他コースの内容および、復興祈念作品の内容は、50万円コースと変わりません。 ※復興祈念作品を選ぶことはできません。 ※復興祈念作品の到着には時間がかかることをご了承の上ご支援ください。
返礼品なし
返礼品なし
金額10,000
ご支援に対する御礼や返礼等を希望されない方向けのコースです。
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