年に一度の寄付で、
子どもたちに「ここにいていい」時間を。
古民家「わっか」は、
誰もがふらっと立ち寄れる居場所です。
放課後の宿題、おやつの時間、ただぼんやりする夕方。
そんな小さなひとときを、年に一度の寄付で支えてください。
年に一度の寄付が、子どもたちの日々をそっと支えます。
私たち「わっか」は、
特別な用事がなくてもふらっと立ち寄れる、古民家の居場所を開いています。
放課後、宿題を持ってくる子どもたち。
小さな子を連れて座りにくるお母さん。
仕事帰りに、ちょっとだけ顔を見せる若者たち。
ここには、決まった予定も、求められる役割もありません。
ただ、「いていい」と思える時間が流れています。
この場所を続けるために、
年に一度、みなさんから力を貸していただけたらと思っています。
家賃、光熱費、食材、本、小さな備品。
毎日の積み重ねが、この場所を育てています。
あなたの「年に一度」の寄付が、
子どもたちに、安心して過ごせる日々を届けます。
無理にたくさんの人を集めようとは思っていません。
特別なことをする場所でもありません。
ただ、「ここにある」ということが、
誰かの支えになることを信じて、今日も扉を開いています。
どうか、静かに、そっと。
この場所を一緒に守っていただけたら嬉しいです。
あなたの寄付でできること。
- 3,000円
子どもたちのおやつや飲み物を、1か月分用意できます。 -
5,000円
古民家の電気・水道・ガス代の一部をまかなえます。 -
10,000円
子どもたちが安心して過ごせる時間を、長く守れます。
お礼
ご寄付をいただいた方には、活動報告と心からのお礼をお送りします。
誰かがふと立ち寄れる、
そんな場所を、これからもずっと続けていくために。
どうぞよろしくお願いいたします。