アジア車いす交流センター(WAFCA)

一台の車いすから、移動の自由と希望を。障がい児の自立を私たちと一緒にサポートしてください!

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アジア車いす交流センター(WAFCA(ワフカ))は、⾞いすや教育、バリアフリー化⽀援活動を通じて、アジアの障がい児⼀⼈ひとりに寄り添い、障がい児を取り巻く社会課題に取り組んでいる認定NPO 法⼈です。いただいたご寄付は、タイ・インドネシアの障がい児が自立できるよう支援活動支援の費用として大切に活用させていただきます 継続寄付の金額は、500円、1000円、3000円、5000円、10000円からお選びください。寄付金額のプルダウンから指定することができます。

一台の車いすから、移動の自由と希望を

WAFCAは車いすの提供を軸に、アジアの障がい児の自立支援や生活の質の向上を目指す国際協力NGOです。

障がいがあるだけで、
外出も勉強も就職もできない子どもたち

ご存知ですか?

日本では特別支援教育や障がい者保険などのサポートが国から受けられますが、アジアに暮らす障がいのある子どもたちは、車いすやバリアフリーなどの適切なサポートが受けられず、学校へ行けず、それゆえに仕事もできず、生涯家の中で寝たきりで天井を見て過ごしている子がまだまだ多く取り残されています。

体にあった車いすが、子どもたちの未来を拓く

「車いすをおくる」うえで、大切にしているポイントがあります。それは一人ひとりに合った車いすを提供することです。

普段から3cm 大きい靴を履いている人、3cm小さい靴を履いている人はいないと思います。3cm、サイズが違う靴で通勤、通学をすることを想像してみてください。脱げそうですし、足の先が痛そうですね。

私たちは車いすは障がいのある人にとって靴と同じだと考えています。フィッティングをし、体に合うように追加でクッションを入れたり、ベルトをつけたり。また、成長とともに使えなくなる車いすがでてきたら、再度新しい車いすを申請してもらえるよう、定期的なフォローアップも行っています。

車いすがあることで、進学、就学ができる。自立ができるよう、就学が途切れないよう支援をしています。

子どもたちの未来をひらくWAFCAの活動に寄付で参加しませんか?

未来を拓く活動を継続的に行なっていくには、皆様からのご支援が必要不可欠です。ぜひあなたに合った方法でご支援ください。

よくいただく質問

領収書はもらえますか?

はい。都度のご寄付の場合は、ご希望いただいたタイミングで寄付金受領証明書(領収書)を発行しております。継続寄付(毎月のご寄付)の方には、毎年1回、1月下旬に寄付金受領証明書(領収書)をPDFで発行し、メールで送付しております。紙での発行をご希望の方はご連絡ください。

1回だけの寄付(都度寄付)もできますか?

はい、もちろんできます。

税制優遇は受けられますか?

WAFCFAは、愛知県より「認定NPO法人」の認定を受けた団体です。そのため、当団体へのご寄付は、寄付金控除の対象になります。個人の方の場合、寄付額が2,000円以上であれば、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます。

毎月の寄付額や、住所・電話番号などの登録情報の変更はできますか?

はい、できます。変更内容をお知らせいただければ、ご連絡いたします。

寄付の中止をすることはできますか?

はい、できます。ご提出いただく退会届を送付いたしますので、メールかお電話にてお問い合わせください。

団体情報
アジア車いす交流センター(WAFCA)
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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