認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク
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認定NPO法人WAN年会費支払い

認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)の年会支払いのページです。 新規入会の方も継続会員の方も、ここからお願いします。

活動・団体の紹介

ウィメンズアクションネットワークは、2009年NPO法人として発足し、2013年に認定NPO法人となりました。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークでは、女性をつなぐ総合情報サイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」https://wan.or.jp/の運営を行っています。

詳しくはこちらからどうぞ。

活動の背景、社会課題について

ウィメンズアクションネットワーク発足時、WEB上にはフェミニズムに対する悪意ある情報が蔓延していました。私たちは、女性たちが自由に安心して活躍できる社会をつくるために、フェミニズムを知り・学べるサイトをつくりたいと願い活動を始めました。
2025年現在においても、先進諸国と比較すれば私たちの社会はジェンダー平等の実現が遅れており、女性が自由に安心して活躍できるとはいいがたい状態です。
「フェミニズムを伝え・学び・つながる」ため、WANサイトはますます重要になっていると思っています。

活動内容の詳細、実績について

WANサイトには、2025年5月1日現在、11873件の記事が掲載されています。これらの記事は、女性たちの活動やフェミニズム関係の書籍紹介だけでなく、WANが独自に企画したイベントの報告記事やフェミ的視点をもった他では読めないオリジナルエッセイなどが含まれています。
また、過去の女性たちの活動を記録したミニコミを収集した「ミニコミ図書館」https://wan.or.jp/dwan、女性学・ジェンダー研究の軌跡を学べる「博士論文データベース」https://wan.or.jp/general/corn...、「最終講義」https://wan.or.jp/general/cate...などのアーカイブの充実も、WANサイトの誇るところです。

代表者メッセージ

いつもWANを支えていただいてありがとうございます。
このたび検討の上、操作性の高い寄付・決済システムコングラントを採用することとなりました。
会員のみなさまにとっても、WANにとっても、負担が少なくなります。
WANは会員のみなさまの会費と寄付収入のみによって支えられております。
WANがあってよかった、これからも続いてほしい、とお考えのあなたへ。
どうぞ継続的に会費をお支払いいただけますように。
(30万円一時にお支払いいただいた方には終身会員の資格をお持ちいただいております。)(理事長 上野千鶴子)

会費の使い道について

会費は、WANサイト運営のために用います。
WANサイトの運営は、理事はじめすべてのスタッフが無償のボランティアにより行われています。とはいえ、サイト運営に関してはIT業者を入れるなどの必要があり、またNPO運営についても認定NPO法人として厳格な会計処理をするため委託業務をお願いしています。
また、より良いサイトをつくるための会議費なども必要です。
このようなサイト運営のための費用として、会費は使われます。
詳しくは、「実績・収支」https://wan.or.jp/article/show/314 をご確認ください。

団体情報
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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