
11/22(金)18:30〜「ある一生」を上映。こちらは会場のフォーラム山形とのコラボ上映となり、山の恵みの映画たち2024開催中の3日間は、やまめぐチケットで鑑賞できるという変速ルールの作品でした。その後、11/28(木)までフォーラム山形では上映中です。
11/23(土)10:00〜「銀嶺の果て」を上映。山の恵みの映画たち2024上映実行委員 代表の浦山よりご挨拶させていただきました。

11/23(土)14:00〜は「越後奥三面-山に生かされた日々(デジタルリマスター版)」の上映でした。以前「山の恵みの映画たち」でフィルム上映を行った際にも満席立ち見が出た作品でしたので、ある程度は混み合うことを予想していましたが、早い時間から待機列ができていて、もしや…今回も席が足りなくなるのか…と。

予想していた通り、開場時間になるとドッとお客様が来場され、フォーラム山形の一番大きいシアター(200席の会場)に慌ててパイプ椅子を用意して212名入場していただくという苦肉の策に。すごい熱気の中、ゲストトークに登場したのは、山形県小国町のマタギのご夫婦・蛯原一平さん紘子さん、そして宮崎からオンラインで参加の田口洋美さん。

会場には姫田忠義監督の御子息で民族文化映像研究所 理事の姫田蘭さんもご来場され、お話いただく一幕も。

非常に盛り上がった上映会の詳細は、後日またご報告いたします。
11/23(土)18:00〜「おばあちゃんの家」は夕方の上映ということもあり、少しゆったり観ていただける雰囲気に。最初に司会担当の茂木よりご挨拶と作品の紹介をしました。シアターから出てくる皆さんの目が赤くて、アンケートにいただいた感想もとてもほっこりするものばかりでした。詳細はまた後日ご報告いたします。

11/24(日)10:00〜「人生クライマー」の上映です。この作品は上映の1ヶ月前から問合せが事務局にも会場にもたくさん入っていたので、絶対に混み合いますよね!ということで万全の体制で用意しました。山形国際ドキュメンタリー映画祭の会場でたくさんのお客様の対応をしている上映実行委員の皆さんは、大行列でも焦りません。サクサクと対応して、あっという間に219名のお客様をご案内。

こちらは、「今日初めて『人生クライマー』を観た人〜?」「はーい!」の場面です。
ゲストトークでは武石監督と、山野井泰史さん、妙子さんのお話を。(詳細は後日改めてご報告いたします)



ゲストトーク後は、近隣の船山書店さんご協力のもと、即席書籍販売&サイン会を開催!みなさんサインももらいながら口々に伝えたかった熱い思いを直接お話されてました。山野井泰史さんは「字が変になってきちゃった」と言いながらも大行列の皆さん全員にサイン対応してくださいました。
11/24(日)14:00〜「ミルクの中のイワナ」を上映。こちらの作品のお客様は老若男女。

坂本麻人監督のトークと、それを撮影する撮影監督の田中カメラマン。トーク中盤では田中さんもお話に。

トークの後はこちらもFilm Bookの購入者にサイン対応をする坂本監督。

山形県はもちろん、全国からたくさんの方にご参加いただき、大変盛り上がった「山の恵みの映画たち2024」でした。それぞれの作品上映の様子は、この後、各作品の担当メンバーからご報告させていただきます。
いくつかの写真は山の恵みの映画たち公式フェイスブックにも掲載していますので、ぜひ御覧ください。
https://www.facebook.com/yamag...

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