本法人のミッション
私たちの仕事の本質は、映画と人を結ぶことです。映画祭期間だけでなく、全国のより多くの方々に優れた映像と出会う機会を日常的に提供してゆく活動を通し豊かな文化を共有することを目指します。
活動内容
◎映画祭の準備と開催
・山形国際ドキュメンタリー映画祭や関連イベントの準備、開催

◎多彩な上映活動とワークショップ
・小中学生を対象とした映画ワークショップ、高校生チーム「ドキュ山ユース」や大学などと連携したイベントを開催

・山形県内での映画上映活動支援

◎
ネットワーク構築、交流、発信
・ユネスコ創造都市やまがたとの連携
・国内や国外の映画祭との情報や人的な交流
・さまざまな団体と共催イベント等を実施
◎フィルムライブラリー活用と作品貸出
・ 山形ドキュメンタリーフィルムライブラリーで作品所蔵、鑑賞の環境を提供
・上映作品の一部を全国の非営利上映活動に向けて貸し出し
・東日本大震災を主題とした記録映画、及びそれらの作品に関するあらゆる情報を蒐集・保存する「311ドキュメンタリーフィルムアーカイブ」の運営

寄付金の使い道について
10/9(木)〜10/16(木)に開催するYIDFF 2025に世界中からゲスト招聘される映像作家たちに、会場でインタビューを行います。インタビュー対象は、インターナショナル・コンペティション、アジア千波万波で作品が選出され、山形市の映画祭会場を訪れる映像作家(約40名)です。

インタビュアーは、研究者、評論家をはじめ映画祭選考委員・関係者、監督、カメラマン、通訳者、さらには「デイリー・ニュース」で腕を磨いてきたボランティアの方にも参加してもらうなど、多種多様な方たちに協力していただく予定です。

インタビュー収録は、対話形式で行い、日本語⇔英語の翻訳・編集を行ったのち、YIDFF公式ウェブサイトのインタビューページに掲載するほか、今回のクラウドファンディングにご寄付いただいた方には、印刷して冊子にしたものを配布する予定です。PDFデータでの配布をご希望の方には、メールで送付します。
◆ 過去の映画祭でのインタビューはこちらから、ご覧いただけます
https://www.yidff.jp/interview...

◎ インタビュー費(インタビュー執筆謝礼、通訳・撮影・編集スタッフ人件費) 90万円
◎ 翻訳料 70万円
◎ 冊子デザイン・印刷費 15万円
◎ その他、諸経費(宣伝広告費、決済手数料、返礼品郵送料)25万円
合計200万円





金額5,000円 |

金額20,000円 | 在庫30 |

金額35,000円 | 在庫30 |

金額5,000円 |

金額20,000円 | 在庫30 |

金額35,000円 | 在庫30 |