1口1万円のコースと、1口30万円のコースがございます。
期間はご入会月から1年間となります。
個人賛助会員様の特典内容は以下のものをご用意させていただいております。
音楽には、人々を感動させ、心を豊かにする力があります。
「楽しさ、喜び」を生み出し、「悲しみ、怒り」をしずめ、そして「希望」を抱かせます。
私たちは、1962年の創立以来、クラシック音楽の振興と普及を目指し演奏活動を続けてきました。今後も、内外の著名な指揮者、ソリスト、若い可能性を秘めたアーティストたちとともにさらなる高みに挑戦し、音楽の持つ力を届けていくことが心豊かな未来に繋がると考えています。
オーケストラが奏でる音はステージの演奏だけでは成り立ちません。
様々な準備や活動、読響を支援してくださる多くの力が集まり、
そして、ご来場いただいたお客様からの拍手が結実してはじめて一つのコンサートが成り立ちます。
ぜひ、心豊かな未来を作るパートナーとして、皆様からのお力添えをいただきたく、賛助会員としてご支援をお願い申し上げます。
1口1万円のコースと、1口30万円のコースがございます。
期間はご入会月から1年間となります。
個人賛助会員様の特典内容は以下のものをご用意させていただいております。
1口30万円、期間はご入会月から1年間でございます。
法人賛助会員様の特典は以下のものをご用意させていただいております。
●定期演奏会(会場:サントリーホール)年間10公演のご案内
●公演プログラム誌〈月刊オーケストラ〉にご芳名を記載(年11~12回/約10万部発行)
●1年間のシーズンプログラムを掲載したブックレットにご芳名を記載(年1回/約3万部発行)
●当団ホームページにご芳名・貴社HPリンクを記載
●社員の皆様に読響主催公演のチケットを定価の20%割引でのご案内
皆様からのご寄付は、オーケストラの運営に必要な項目に役立たせていただいております。
・指揮者やソリストの出演手配
・練習場や演奏会場の手配
・楽器の管理や運搬
・楽譜の準備(買う・借りる・作る)
・社会貢献活動(病院や学校などでの訪問演奏) など
読売日本交響楽団は内閣府より「公益財団法人」の認定を受けており、当楽団へのご寄付には税制上の優遇措置がございます。
詳細は賛助会担当にお尋ねください。
読売日本交響楽団は1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立されました。スクロヴァチェフスキ、アルブレヒト、カンブルランなど、世界的なアーティストが歴代の常任指揮者を務め、2019年4月にドイツの名匠セバスティアン・ヴァイグレが第10代常任指揮者に就任。創立以来、著名な指揮者、ソリストと共演を重ねています。
現在、名誉顧問に高円宮妃久子殿下をお迎えし、東京のサントリーホールでの「定期演奏会」「名曲シリーズ」を軸に、事業提携する東京芸術劇場で「土曜マチネーシリーズ」「日曜マチネーシリーズ」のほか、「川崎マチネーシリーズ」や「読響アンサンブル・シリーズ」「大阪定期演奏会」など、充実した内容の演奏会を多数開催しています。
2017年11月にはメシアンの歌劇〈アッシジの聖フランチェスコ〉(全曲日本初演)が好評を博し、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン2017」で第1位となったほか、「第49回(2017年度)サントリー音楽賞」を受賞しました。このほか、社会貢献活動として、公益財団法人「正力厚生会」のがん患者助成事業に協力する「ハートフル・コンサート」や、小中学校での「フレンドシップ・コンサート」などを開催し、音楽文化のすそ野拡大にも力を注いでいます。
演奏会の様子は日本テレビ「読響プレミア」で放送されています。
読売日本交響楽団 公式ホームページ https://yomikyo.or.jp/
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。