「オンライン子育てサロン」の継続のために支援を募ります
集まった支援総額
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支援者数
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目標金額0

設定期間 2020年08月22日~2020年11月30日

現在0% / 達成まで0
PROJECT NAME

コロナ禍で孤立する親子を救いたい
「オンライン子育てサロン」で支援のつながりを

青少年養育センター「陽氣会」は、暴力や脅しに頼らない「イライラしない子育て法」を開発し、2013年から一貫して児童虐待ゼロを目指して活動に取り組んでいます。

児童虐待を未然に防ぐために大切なのは、子育て中の親子を孤立させないということです。児童相談所以外にも、子育て支援のための地域拠点やNPOなどがたくさんあります。そういった子育て支援機関や支援者との「つながり」がいざというときに虐待を防ぐ命綱(いのちづな)になります。特にこのコロナ禍で、オンラインを活用した支援の必要性がさらに高まってきました。

当会では、昨今のコロナ禍をきっかけに「オンライン子育てサロン」を開設し、3ヶ月で500人以上の方が支援をもとめて来られました。現在、「オンライン子育てサロン」は、子育てに必要な「まなび・つながり・支え合い」を提供する場となっています。

このたび、「オンライン子育てサロン」を継続するために、クラウドファンディングを立ち上げました。一人でも多くの親が生き生きとした子育てライフを送れるよう、また児童虐待ゼロの日を目指して、皆さまからの温かいご支援を何卒お願い申し上げます。

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設定期間 2020年08月22日~2020年11月30日
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子育てが「孤育て」に…。孤立してしまう親に支援のつながりを。

つい子どもにイライラしてしまうという経験は、誰しもがあるはずです。そんなとき、誰かに話を聞いてもらって気持ちが楽になったり、周りの手助けによってストレスが軽減したりするものです。

しかし現実には、周りに相談相手や頼る人がおらず「孤立」してしまっている親、まさに子育てが「孤育て」になってしまっている親たちがたくさんいます。そして昨今の新型コロナウイルス感染拡大が、その孤立をさらに加速させました。

「子どもとずっと家にこもりきりで、最近誰とも話してない。孤独感が日に日に強くなっていく…」

「子どものことで手一杯なのに、そのうえ主人まで…。ストレスが溜まってしょうがない」

などの悲痛な声が当会に寄せられています。コロナ禍を通して、子育て中の親子との「つながり」の重要性を痛感するとともに、そのつながりの「あり方」を考えさせられました。 


子育て支援者とつながる「オンライン子育てサロン」

そこで、当会では5月3日より、今話題のWeb会議ツール「Remo(リモ)」を用いて、「オンライン子育てサロン」を開設し、お母さんも、支援者も含めて、これまでに500人以上の方々が支援を求めに来られました。

Remoを用いた、オンライン子育てサロンの様子
▲Remoを用いた、オンライン子育てサロンの様子


「オンライン子育てサロン」で提供するのは、よりよい子育てのための「まなび」、孤立しないための「つながり」、そして困ったときの「支え合い」です。

現在、このオンラインコミュニティは、子育てに不安やつらさを抱える方たちのための支援の場となっており、多くの喜びの声をいただいています。

まなび・つながり・支え合い


◆ まなび(イベントの定期開催)
  • イライラしない子育て講座
  • 各分野の子育て支援者によるリレー講座
  • (引きこもり、発達障がい、乳児育児など)

◆ つながり(オンラインで気軽にお喋り)
  • Remoの特性を活かした気軽なお喋りの場
  • 子育ての「つらさ」も「喜び」も共有できる安心の居場所

◆ 支え合い(子育ての総合サポート窓口)
  • 各分野の子育て支援者によるお悩み相談、カウンセリング
  • 支援者同士の情報共有の場



本当の児童福祉とは、虐待される子どもがいない社会をつくること

代表あいさつ

青少年養育支援センター「陽氣会」代表の杉江健二です。名古屋で里親(ファミリーホーム)をしながら、2013年に当会を設立し、一貫して児童虐待を減らす活動に取り組んできました。

私は親子二代にわたり、約30年にわたり里親をしています。これまで30人以上の里子を養育し、これまでよく頑張ってきたと、自分なりに自負を持っておりました。

代表の杉江が講演をしている様子
▲代表の杉江が講演をしている様子

しかし、ある初夏の午後、私の家のすぐ目の前にある児童相談所の屋上から、子どもが「ママー、ママー」と泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。また次の日にも、今度は中学生くらいの男の子の声で「ちくしょー、ちくしょー」と大声で叫ぶ声が聞こえたのです。

その子ども達の悲痛な叫び声を耳にし、

「本当の児童福祉とは、虐待をされる子どもたちや里親宅にくるような子どもたちをこの社会から減らしていくことではないか」

と気づいたのです。あの子ども達の叫び声が今の私の活動の原点になっています。


それがきっかけとなり、里親に加えて、児童虐待の発生を予防する取り組みを始めました。
多くの悩める親の声に耳を傾け、どうしたら叩いたり怒鳴ったりしないで子どもを育てられるのか、子育てのしんどさをどうやったら軽減してあげられるのか、ということに真剣に向き合ってきました。

そこから、当会独自の「イライラしない子育て法」(注1)を開発し、子育て中の親に向けてのレクチャーはもちろん、子育て支援者に向けての講座やトレーナー養成を行ってきました。

この子育て法は、2015年より名古屋市における児童虐待を行った保護者への再発防止の為の支援事業に採用され、多くの実績を挙げています。また、子育て支援者にとっても、この子育て法は実際の支援に活きる「まなび」となっており、各方面から好評をいただいています。

SS式 イライラしない子育て法

イライラしない子育て講座の様子
▲「イライラしない子育て講座」。ママさんはもちろん
様々な立場の子育て支援者がまなびを求めてくる。



しかし現実では、児童虐待(相談対応件数)は増え続け、児童虐待事件があとを絶ちません。「虐待はダメ!」と言っているだけでは、虐待は減りません。今こそ、私たち大人が手を取り合っていかなければなりません。

虐待される子どもがいない社会を作ることこそ、本来あるべき児童福祉だと思います。

今やらなければいつできるのでしょうか。
私たちがやらなければ、誰がやるのでしょうか。

ぜひ、皆様のお力をお貸し下さい!
孤育てで苦しむ親のため、子どもたちの明るい未来のため、どうか皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。



青少年養育支援センター「陽氣会」
代表  杉江健二


(注1)
陽氣会で開発した、暴力や暴言などの脅しではなく、親子のコミュニケーションによって子どもをしつけていく「SS式イライラしない子育て法」現在、この子育て法のトレーナーは400名を超え、全国のさまざまな場所で「イライラしない子育て講座」を年100回ほど開催、受講者は年間2000〜3000人を数える。




増え続ける児童虐待。原因はどこにあるのか

最近いたるところで、「虐待?と思ったら『189(いちはやく)』へ!」のポスターなどを目にするようになりました。しかし、虐待は減るどころか、増加の一途をたどり、全国で約16万件もの児童虐待が発生しています。そして、この数は1990年の統計開始以来、一度も減少したことがなく、この30年間で児童虐待の件数が160倍にもなっているのを皆さんご存知でしょうか?


児童相談所での虐待相談の内容別件数の推移

出典:nippon.com
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00517/



孤立する虐待予備軍

児童相談所への相談のほとんどは、すでに虐待が起こってしまい、第三者などによって明るみにでたものです。つまり、児童相談所が対応する児童虐待は氷山の一角、といっても過言ではありません。しかも、児童相談所への相談件数は年々増え続け、職員の方たちはひっぱくしています。


また、いわゆる虐待予備軍といわれるような親は、子育ての支援が受けられる場所になかなか来ない、もしくは来れない状況にあるケースが多くあります。

子育てに疲れてしまった親


複雑化する子育てを取り巻く環境

どうして、親は子どもに手をあげてしまうのか?

児童虐待が起きてしまう原因は一つではありません。さまざま問題(下図参照)が複雑に絡んで起こっています。児童虐待はもはや親個人の問題として解決できるような単純なものではなくなっています。

最初から虐待をしてしまう親はほとんどいません。そもそも、暴力や暴言などの脅しによるコミュニケーション以外の子育ての方法をしらないということも多々あります。


複雑化する子育てを取り巻く環境
▲子育てを取り巻く環境は、どんどん複雑化していく




虐待予防に必要な「つながり」と「イライラしない子育て法」

児童虐待をゼロにすること、この課題解決の本質は、「児童虐待の発生予防の取り組み」であります。ただし、「二度と虐待はしません」と誓約書に署名捺印しただけで児童虐待の再発を防ぐことはできません。

重要なのは、暴力や暴言にたよらない子育て方法を親に身につけてもらうことです。「イライラしない子育て法」は、なによりも児童虐待の予防に直結します。


そして、もう一つ大切なことは、子育て中の親子を孤立させないということです。児童相談所以外にも、子育て支援のための地域拠点やNPOなどがたくさんあります。そういった子育て支援機関や支援者との「つながり」がいざというときに虐待を防ぐ命綱(いのちづな)になります。

そして、特にこのコロナ禍で、オンラインを活用した支援の必要性がさらに高まってきました。



全国の悩める親と支援者が集う「オンラインの居場所」

当会では、昨今のコロナ禍をきっかけに、Web会議ツール「Remo(リモ)」を使った「オンライン子育てサロン」を緊急開設しました。ストレスを抱えながらも子育てに頑張っておられるお母さん方が、子育てに関する悩みや不満を気軽に相談できる場として、開設から1ヶ月半で500名を超える方が来場されました。


Web会議ツール「Remo(リモ)」の特徴

このRemoと他のツールとの違いは、下の写真のように、テーブルを自由に移動でき、そこにいる人と気軽におしゃべりがしやすいということです。(下のイメージ参照)

このRemoの特徴を活かして、お母さんと支援者での子育て個別相談が行われたり、井戸端会議のように参加者同士でおしゃべりを楽しんだりする場となっています。

また、「イライラしない子育て講座」をはじめとする、子育てに関する講座やイベントを定期的に開催しています。音声のみの参加や匿名での参加も可能で、講座を聞くだけという方も大歓迎です。


↓↓動画↓↓
Remoのイメージ
▲Remoのイメージ。自由にテーブルを移動できる


さまざまな講座の様子
▲子どもも一緒に参加する子育て講座など、さまざまな講座を定期開催している


支え合いによってイキイキした子育てライフを

「子育てオンラインサロン」には、各方面の子育てのプロたちがいます。子育て中の親の困りごとに対し、親身に相談に乗ってくれます。言い換えると、子育ての駆け込み寺、または総合相談窓口のような役割を担っています。


子育て支援の輪


私たちは児童虐待ゼロの日を本気で目指しています。
先述した通り、本当に支援が必要な親は、表に出てこないことが多く、今回のコロナ禍の影響で、さらに孤立しやすくなっていると考えられます。だからこそ、家からでも気軽に参加できるオンラインで、「つながり」をもつことが、非常に重要であります。
今後、さらに多くの方に「オンライン子育てサロン」に入っていただき、子育てに必要な「まなび」、支援者との「つながり」、そしてより良い「支え合い」を提供していきます。

支え合いによって、一人でも多くの親がイキイキとした子育てライフを送るため、また児童虐待をゼロにするため、皆さまからの温かいご支援を何卒お願い申し上げます。


イキイキした子育てライフを



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推薦・応援メッセージ

近藤敏矢メッセージ

渡邊佐知子メッセージ


運営メンバー紹介

資金の使い道・リターン

皆さんからいただいた支援金はRemoの使用料、各種講座の開催費用、またより多くのお母さんたちへ普及するためのチラシ制作費などとして使わせていただく予定です。

★Remoの利用料
43,000円(月)×12か月 51.6万円

★チラシ制作費などの啓蒙活動の費用
約13万円

★定期の講演会や運営のための人件費
2.5万円/月×12か月=30万円

★クラウドファンディング決済手数料5%
50,000円


上記のようにご支援による資金を活動運営費に充てさせていただきながら、よりよいコミュニティ運営、一人でも多くの方に利用していただけるよう啓蒙活動に取り組んでまいります。そして今後、持続可能な事業として安定させていく見通しです。


 

◆リターンの内容

  1. 3,000円:お礼のメッセージ

  2. 5,000円:お礼のメッセージ、できあがるサイトにお名前掲載(希望者のみ)

  3. 10,000円:お礼のメッセージ、できあがるサイトにお名前掲載(希望者のみ)

  4. 10,000円:お礼のメッセージ、できあがるサイトにお名前掲載(希望者のみ)+代表の杉江著「イライラしない子育て(仮)」プレゼント

  5. 30,000円=あたなも子育て支援者に!CPAトレーナー養成講座受講権

  6. 50,000円=お礼のメッセージ、スポンサーバナー(1ヶ月)

  7. 50,000円=お礼のメッセージ、Remoでの共同イベント開催権

  8. 80,000円=Remoでの共同イベント開催権+スポンサーバナー(3ヶ月)

  9. 100,000円=代表の杉江による出張講座or講演会(オンライン開催も可)

  10. ①「ss式イライラしない子育て講座」
    ②講演会「生かせる不登校・ひきこもりの若者の命と人生」
    ※①か②いずれか (交通費は別途かかります)


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設定期間 2020年08月22日~2020年11月30日
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