ウクライナの人道危機から1年半以上。 戦火は今も止まることはありません。 大切な家族や家を失う人々は増え続け、⻑期化する戦争で人々の蓄えは尽き、 経済的にも精神的にも追い詰められています。
氷点下の厳しい冬が近づく中、約1,800万人が今もなんらかの支援を必要としていますが、
戦争が日常化してしまっており、日本人の関心は薄れつつあります。
また世界では、メディアで紹介されない人道危機が、ウクライナ以外でも続いています。
ADRAフレンドによる毎月の継続的なご寄付は、世界に平和への願いを灯す力です。 ADRAフレンドが100人増えれば、灯火は大きくなり、苦しい生活を送る人々の希望の光となります。
「この人道危機が普通になってはいけない」
平穏な暮らしを願い、困難に立ち向かう人々へ、あなたの平和への想いを届けませんか。