「発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会」の実現のために

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発達支援が “特別” である限り、 当事者は分断の中で生きていくしかありません。 真の共生とは、 障害の有無にかかわらず、個の違いを互いに認め合い、活かしあい、すべてのひとが自分らしく、豊かに、幸せに暮らせる社会の中にあります。 発達障害を取り巻く「今」はどうでしょうか。 都市と地方で、支援の質も量も違う。 各地の支援者の多くは手探りで、家庭は孤立している。 支援が必要な子どもの数が増え続けても、単に支援機関を増やすだけでは社会はインクルーシブになりません。 発達支援や発達特性という概念が「あたりまえ」になっている社会をつくるには、 今日、科学的根拠に基づいた支援をより多くの現場が ”実装していく力” が必要です。 ADDSは「知」と「現場」をつなぐ "架け橋" であり続けます。 10年後、どんな社会を子どもたちに渡したいですか? 未来の「あたりまえ」は、誰かがつくるものではありません。 “今日の行動”で、私たちがつくるものです。
2025-10-07 12:00
【24年度年次報告書が完成!】本日からサポーター様向けに順次郵送します
ADDSが設立15周年を迎えたことを記念して製作させていただいた2024年度年次報告書が完成しました。=================== ●900名を超える保護者アンケート結果のご紹介 ●ADDS15年の軌跡&今のADDS大解剖! ●研究・実践両面で多大なサポートを下さっている慶応義塾大学名誉教授の山本淳一先生、創業時に保護者そして経営のダブルの観点から支えて下さった 丹野 優 さんのインタビュ ●現場をのぞけるミニクイズ =================== など、学生時代を含めると20年余りになる私たちの活動を是非皆様にお伝えできればという思い出制作しました。 早速今週から、寄付者の皆様に向けて順次郵送させていただきますので、お手元に届くまで今しばらくお待ちくださいませ。
共同代表 熊仁美・児童発達支援管理責任者 加藤孝央
支援者育成で多岐にわたる業務を担当している 菊地麻美
(本報告書のP8にも登場)


~設立15周年、支援の輪をさらに広げ次のステージへ~

2024年度は、法人設立15周年の節目の年となり、これまで支えてくださった皆さまへの感謝を新たにするとともに、発達支援のさらなる質の向上と社会的基盤の強化を目指した取り組みを進めてまいりました。


2024年度の主な成果

  • 経常収益は約5億円超に達し、寄付金の増加や指定管理料の伸長が寄与しました。結果、正味財産増減額は約588万円となり、財務の健全性を維持しました。
  • 研究・実践に基づく取り組みとして、発達支援の質の保証や地域ネットワーク構築を目的とした休眠預金活用事業の初年度を実施。2025年2月にはこども家庭庁や全国の事業者と連携し、138名が参加するシンポジウムを開催しました。
  • マンスリーサポーターキャンペーンでは、当初目標100名を上回る125名のご支援を獲得し、持続的な活動基盤を拡充しました。
  • 現場支援と人材育成では、延べ3,359人の支援者に研修を提供し、AI-PAC®や「ぺあすく」などエビデンスに基づく支援を全国へ展開しました。

今後の展望

ADDSは今後も、

  • 科学的根拠に基づいた質の高い支援の普及
  • インクルーシブな社会の実現
  • 支援者育成やガバナンス強化

を通じて、発達に特性のある子どもたちとそのご家族が安心して暮らせる社会を築いてまいります。


応援してくださっている支援者の皆様へ

本アニュアルレポートにつきましては、ADDSを継続的にご支援してくださっているサポーターの皆さまや、この1年で単発のご寄付やcharibonを通じてご支援をお寄せくださった皆様など、わたしたちの活動を寄附金という形で力強く後押ししてくださっているたくさんの方々へ順次発送させていただきます。

お手元に届きましたら是非お目通しいただけますと幸いです。

団体情報
このページは寄付・会費決済サービス
「コングラント」で作成されています。
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