「ここにいてもいいんだ」「ここなら話しやすい」と子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを目指し活動しています。
活動を継続する中で出会う子ども達の日々忙しく疲弊する姿。そして大人も子育て、ストレス、不安を抱えている様子を多く見てきました。
土や自然物に触れたり、思いきり遊びつくすこと、たのしかったことを話したり、困っていることを一人で抱え込まず吐き出せる場所、安心して自分らしくいられる第3の居場所が日常的にある必要性を感じています。誰もが安心してのびのび自己表現できる居場所、養育者を対象とした交流の場づくりを年123回行います。



