社会福祉法人 滋賀県共同募金会
社会福祉法人

大津オルタナティブスクール トライアンフ

大津オルタナティブスクール トライアンフは、びわ湖近くで開校している不登校の子どもたちの居場所です。 学校とも家庭とも違う第3の居場所として、現在は約40名の小~高校年代の子どもが在籍しており、年齢を超えて遊んだり、おしゃべりをしたり、絵を描いたり、時には勉強をしたり、悩みを打ち明けたり、それぞれが自由に活動をしています。 週4日の開校日には、滋賀県内や京都から子どもたちが自分のペースで通ってきます。来てすぐにハンモックに入って揺られている子、いつものメンバーでゲームを始める子、昨日あったことをスタッフに話しはじめる子... トライアンフでは時間割はなく、自分の「好き」や「得意」を追求し、やりたいことができる環境を整えています。 私たちは学校に行かない子どもが健全に育ち、学ぶために、「居場所」というものが必要だと考えています。 不登校となって一旦自信を失った子どもが、家族ではない他人からありのままの自分を認められ、好きや得意なことに安心して取り組めることで、エネルギーをチャージし、社会的な自立に向かって歩んでいくことを、私たちは応援しています。

ご支援ありがとうございました!

 昨年度の推し活キャンペーン第1弾ではみなさまから多くのご支援をいただき、無事第2拠点「町家トライアンフ」が完成いたしました。

 心より御礼申し上げます。

 朝一番に来て勉強をしてからトライアンフに向かい、お友達と遊んだり、トライアンフが人が多くて騒がしいときに「町家トライアンフ」に向かい、漫画を読んだり、カードゲームをしたりと、幅広い使い方が見られるようになりました。

 環境が変わると、あれだけ勉強をしなかった子どもが「ここなら落ち着く」と学びをもう一度取り戻したり、新たな変容にスタッフも驚いています。

私たちの計画はまだまだ続きます。

●本を置こうと思います。

 子どもたちの希望のマンガを置きましたが、少し児童書も置きたいと思います。
勉強を見ていると、文章題になると「これ何?どういう意味?」と聞いてくる子が多くいます。普段の生活ではSNSやゲームの中のやり取りが多く、長い文章、論理的な文を読む機会が少ないと感じています。読書や読み聞かせにより、読解力を養うことができればと思います。

●2026年4月 通信制高校サポート校「杣(そま)高等学舎」開校

 不登校経験者の多くが通信制高校を進路の選択肢の1つとして考えるようになりました。
 わたしたちはサポート校として、高校生の精神面での支援やレポートの進捗度合いの確認、スクーリングなどへの対応をする予定です。

 もちろん、トライアンフの小中学生との交流や体験活動への参加により、ボランティア活動や総合科目の単位認定につなげ、AO入試対応も実施予定です。
 トライアンフにくる学校にフィットしない小中学生が、環境を変えることなく安心して高校まで進学し、自らの学びを選ぶことができるようサポートしたいと思います。

寄付金の使いみちについて

●図書購入費、町家トライアンフ備品(カーテン、調理器具など)
 それぞれの子どもたちが、楽しく自由に過ごしながら社会的自立をはたせるよう、
 もう少し皆様からのご支援をいただければと思います。

一般社団法人異才ネットワーク
大津オルタナティブスクールトライアンフ
 〒520-0047 大津市浜大津4-3-25
 TEL: 090-7885-6301
 Mail: isai_nw@outlook.jp
 https://otsu-triumph.com

*この寄付は、全てが赤い羽根共同募金として取り扱われますので、全額が税額控除の対象となります。

この寄付は「赤い羽根共同募金」を通してこの事業に活用されます。

 この活動は滋賀県共同募金会が実施する「赤い羽根ネットde推し活プロジェクト」として寄付募集をさせていただいております。
 このプロジェクトは、寄付者の様々な思いを受け止めることができるよう、「分野」、「活動」、「地域」から“推し”を探して応援いただくことができるしくみです。

滋賀県共同募金会特設サイト 赤い羽根「ネットde推し活プロジェクト」を是非ご覧ください。

※滋賀県共同募金会では、
 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、わたしたちの町や暮らしを、少しでも良くしようと、頑張っている人たちを応援する「じぶんの町を良くするしくみ。」として、滋賀県における地域福祉の推進を目的に様々な支援活動を行っています。

団体情報
社会福祉法人 滋賀県共同募金会
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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