新型コロナウイルスにより生活様式が一変しました。
社会福祉法人北日野こもれび会「ぴーぷるファン」では、心と生活に変調を訴える利用者さんに絵画療法でストレス解消と生きがい・やりがいを持ってもらい、日々の作業だけでなくライフワークバランスの充実を図ってもらいたいと芸術文化活動の取組みをはじめました。
いざ始めてみると、利用者さんは創作意欲が高く、用紙やクレヨンなどの消費がとても早く、絵画教室に掛かる費用(用具代等)がかかり、経費の捻出に苦戦しているのが現実です。
どうか、思いっきり利用者さんに絵が書けるよう支援をお願いします。