日本で不安を抱えるウクライナ避難民に、「言葉」と「居場所」を。
ロシアによる侵攻から逃れて日本にやってきたウクライナの避難民たちは、言葉の壁や生活の不安に直面しています。病院にも行けない、仕事にも就けない。そんな彼らの生活を支えるため、私たち**一般社団法人Bedryk(ベドリック)は、ウクライナ語による日本語教室と生活支援(通訳・就職支援・医療同行)**をボランティアベースで続けてきました。
しかし現在、活動の継続が困難な状況にあります。
本プロジェクトでは、今後半年間の活動継続のために必要な**運営資金(60万円)**を集めることを目指します。
日本で安心して生きるために。
言葉とつながりを手に入れ、未来への一歩を踏み出せるように。
どうかあなたの力を、少しだけ貸してください。