世界に挑戦するシェフを応援ください!
一般社団法人ボキューズ・ドールJAPANは、2年に1回 フランスのリヨンで開催される『ボキューズ・ドール国際料理コンクール』に出場する日本代表選手を選出し、サポートしています。
「美食のワールドカップ」と呼ばれる『ボキューズ・ドール国際料理コンクール』は1987年に“現代フランス料理の父”と称されるポール・ボキューズにより創設されたフランス料理コンクールです。
ステージに設置されたオープンキッチンにおいて、5時間30分という時間の中で、大皿の肉料理と皿盛りの魚料理の2種類の料理(15人前ずつ)を完成させます。
これまでの大会での日本の最高位は3位。フランス、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、ベルギーがほぼ表彰台を独占しています。
大会を闘っていく上で、
・精巧な大皿(プラッター)のデザイン費・制作費
・試食や大会を模したタイムトライアルの食材費
・フランスでの合宿費用と渡航費用
・練習場所と設備
・精巧な型や調理器具
など多額の費用が掛かります。
日本の飲食の未来を拓くために、日本の料理人への支援として、この若き料理人たちの戦いに、ご支援をいただけないでしょうか。