2025年11月、日本のCAP(キャップ・子どもへの暴力防止)プログラムの実践は30周年を迎えます。子どもの人権が尊重され、暴力のない社会をめざすための市民活動として、日本の仲間が、そして世界の仲間がCAPプログラムを提供してきました。
日本ではこれまでに600万人以上のおとなと子どもがプログラムに参加しました。
CAPセンター・JAPANの活動は皆さまのご協力で支えられています。CAPセンター・JAPANの活動を支える一員として、ぜひ会員になって応援してください。ご一緒に“子どもへの人権が尊重され、暴力のない社会”をめざしてまいりましょう。
ご寄付も随時承っております。