①犬猫シェルターの防犯工事 100万円
●防犯・脱走防止のためのフェンス補強
●防犯見守りカメラ設置
●それに伴うWi-Fi、中継機導入を行います。
②シェルター整備工事とドッグラン人工芝敷
260万円
●雨の日にぬかるむドッグラン。犬の脚が濡れないように人工芝を敷き、敷地西側にスレート石を並べ通路工事を行います。各ハウスへの物資運搬にリヤカー使用が可能となります。
●ブン太ハウスの脱ケージ化を目指し、入り口側に4つの小部屋を作ります。朝晩のケージでのお世話、清掃ではボランティアさんの足腰や手指にかなりの負担がかかりますが、部屋にすればかなり負担が減らせますし、犬も身体がより自由に動かせ、人も犬も楽になります。
●ブン太ハウス前に廃材フェンスで2つのドッグランを増設します。
360万円
③CAPINシェルター旧犬舎の電気設備工事(壁、窓、天井、エアコン設置)80万円
●大型犬たちが暮らす旧犬舎の一角にはエアコンがついていません。広い空間を必要とする譲渡困難な犬たちも高齢となり厳しい夏と冬を過ごすために壁と天井、窓とエアコン設置が必要となりました。
④シニア犬猫医療費 30万円
●シニア犬猫を多数抱える当会では緊急手術や投薬に医療費がかかっております。
⑤シニアフード30万円
●ご支援では集まりにくいシニア療法食、特別食をストックし、災害に備えるシェルターを目指します。
- 2024-12-23 15:01(続き)ありがとうございます!通路、人工芝、少しずつ敷き始めております。犬は穴掘り遊びが大好きです。思い切り遊ばせたいと思います。ただ、雨の日、冬の凍る朝に、泥の中に犬たちがいるのではなく、柔らかくきれいな芝の上に過ごせますよう、犬たちが泥だらけになりませんよう、人工芝やタイルを敷くことをおそるおそる計画しました。芝があれば、毛布を敷いても泥だらけになりませんので洗濯機もすぐに壊れなくなり、ボランティアさんの長靴も泥だらけにはなりません。おそるおそるというのは贅沢だとのお叱りが来るのではないかと思うからです。が、これからも長く、たくさんのボランティアさんに来ていただき、助けてもらうしかないため、ドロドロのシェルターではやはりまずい、何より犬たちが汚くては譲渡の道も阻まれてしまう、、、と、今回のクラウドファンディングです。通路ができたらさっそくボランティアさんたちから喜びの声が。これまで板の上を犬に引かれて転倒していた、ステップができて安心と。感謝感謝!2024-12-23 15:01(続き)ありがとうございます!通路、人工芝、少しずつ敷き始めております。犬は穴掘り遊びが大好きです。思い切り遊ばせたいと思います。ただ、雨の日、冬の凍る朝に、泥の中に犬たちがいるのではなく、柔らかくきれいな芝の上に過ごせますよう、犬たちが泥だらけになりませんよう、人工芝やタイルを敷くことをおそるおそる計画しました。芝があれば、毛布を敷いても泥だらけになりませんので洗濯機もすぐに壊れなくなり、ボランティアさんの長靴も泥だらけにはなりません。おそるおそるというのは贅沢だとのお叱りが来るのではないかと思うからです。が、これからも長く、たくさんのボランティアさんに来ていただき、助けてもらうしかないため、ドロドロのシェルターではやはりまずい、何より犬たちが汚くては譲渡の道も阻まれてしまう、、、と、今回のクラウドファンディングです。通路ができたらさっそくボランティアさんたちから喜びの声が。これまで板の上を犬に引かれて転倒していた、ステップができて安心と。感謝感謝!
- 2024-12-23 14:58シェルターに暮らす犬猫、人のために。ご支援をありがとうございます。日頃より当会の活動にあたたかな応援をまことにありがとうございます。 シェルターや預かり様宅に暮らす犬猫たちを支えてくださり感謝でいっぱいです。活動を進めていかれますのもご寄付をくださる皆様のバックアップがなくては不可能です。どこまでいけるか、まだ行けるか、まだシェルターに助け入れてよいだろうか、常に会員ボランティアの皆様と相談しながら、悩みながら、毎日を過ごしております。 何もないところから始めたシェルターは難民キャンプのような様相を呈しておりましたが、2年前の土留め工事や屋根工事を経て、だんだんと改良しております。皆様のご支援のおかげです。毎週土曜日のオープンシェルターでたくさんの市民がCAPINシェルターを訪れるようになりました。来訪下さる方々が安心くださるよう、昼間に過ごすドッグランのなかに人工芝を敷き、通路をつくって足元の安全を確保したいと思っております。文太ハウス前きらりちゃん2024-12-23 14:58シェルターに暮らす犬猫、人のために。ご支援をありがとうございます。日頃より当会の活動にあたたかな応援をまことにありがとうございます。 シェルターや預かり様宅に暮らす犬猫たちを支えてくださり感謝でいっぱいです。活動を進めていかれますのもご寄付をくださる皆様のバックアップがなくては不可能です。どこまでいけるか、まだ行けるか、まだシェルターに助け入れてよいだろうか、常に会員ボランティアの皆様と相談しながら、悩みながら、毎日を過ごしております。 何もないところから始めたシェルターは難民キャンプのような様相を呈しておりましたが、2年前の土留め工事や屋根工事を経て、だんだんと改良しております。皆様のご支援のおかげです。毎週土曜日のオープンシェルターでたくさんの市民がCAPINシェルターを訪れるようになりました。来訪下さる方々が安心くださるよう、昼間に過ごすドッグランのなかに人工芝を敷き、通路をつくって足元の安全を確保したいと思っております。文太ハウス前きらりちゃん