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留学生論文コンクールを継続実施するためにご寄付をお願いします
公益財団法人大学セミナーハウス
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支援総額
502,000
147%
目標金額 340,000
ネクストゴール 500,000
サポーター
16
終了しました
2022年05月15日 23時59分 まで
当事業は、留学生の日本語による論文作成能力を向上させる機会を提供するとともに、日本留学の成果を広く発信し、国際相互理解及び国際交流を促進することを目的としています。2009年から2021年まで12回(2011年は東日本大震災により中止)にわたって実施され、累積の応募者数は600人(約30の国と地域)を超え、受賞者は15か国、44大学の76人を数えています。

留学生論文コンクールを通じて日本留学の成果を広く発信し、 国際相互理解及び国際交流を促進したい!

実施継続のためのご支援をお願いいたします

 コロナ禍の長期化により当法人の経営は深刻な財政難に陥り、論文コンクールの実施が困難となっています。実施を継続するためには皆様からのご支援が必要です。                                    ご協力をお願いいたします。

 ご寄付は、当ホームページ上の【寄付をする】をクリックして、お申し込みください。

日本への留学生の志を励ますために

  1961年の昔、小田実は敗戦後の青年たちの願望であった国際的知識を獲得するため諸外国を放浪し『何でも見てやろう』という作品にまとめました。現代では逆に、むしろ諸外国から日本という国を知ろうとたくさんの留学生諸君がきています。この人たちの志を少しでも励まそうと始めたのがこの論文コンクールです。

                             大学セミナーハウス館長 鈴木康司


 2018年から2021年の論文テーマは「グローバルイシューを考える」でした。

「留学生論文コンクール応募要領(2021年度)」と 「過去の受賞作品」はこちら

ご支援の使い道

留学生論文コンクール開催の経費として使わせていただきます。具体的には、以下の通りです。

入賞者の賞金:金賞…表彰状及び賞金 10万円(1本)100,000円 銀賞…表彰状及び賞金 5万円(2本) 100,000円 銅賞…表彰状及び賞金 3万円(3本)  90,000円 参加賞…図書カード 1千円(50本)50,000円 計 340,000円

その他に審査員への謝金 5万円×3人 150,000円、その他 ポスター・チラシ印刷費、郵送費、座談会開催費などが予定されます。

皆様からご支援をいただき、開催の継続ができることを望んでおります。 よろしくお願いいたします。

税制上の優遇措置について  

当法人へのご寄附は、税制上の優遇措置が受けられます。

領収書をご希望の場合は、申し込みフォームで「郵送」「PDFでメール送付」のどちらかをお選びください。お送りしたメール添付の領収書(PDF)については、ダウンロードのうえ、印刷して確定申告時にご利用ください。(PDFの領収書は、電子的控除証明書としてはご利用いただけませんので、印刷してご利用下さい。) 

税制優遇措置の詳細はこちら

お問合せ・ご連絡先

公益財団法人 大学セミナーハウス セミナー事業部

〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1

TEL:042-676-8512(直)FAX:042-676-1220(代)

E-mail:seminar@seminarhouse.or.jp  

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