コロナ禍の長期化により当法人の経営は深刻な財政難に陥り、論文コンクールの実施が困難となっています。実施を継続するためには皆様からのご支援が必要です。 ご協力をお願いいたします。
ご寄付は、当ホームページ上の【寄付をする】をクリックして、お申し込みください。
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1961年の昔、小田実は敗戦後の青年たちの願望であった国際的知識を獲得するため諸外国を放浪し『何でも見てやろう』という作品にまとめました。現代では逆に、むしろ諸外国から日本という国を知ろうとたくさんの留学生諸君がきています。この人たちの志を少しでも励まそうと始めたのがこの論文コンクールです。
大学セミナーハウス館長 鈴木康司
2018年から2021年の論文テーマは「グローバルイシューを考える」でした。
留学生論文コンクール開催の経費として使わせていただきます。具体的には、以下の通りです。
入賞者の賞金:金賞…表彰状及び賞金 10万円(1本)100,000円 銀賞…表彰状及び賞金 5万円(2本) 100,000円 銅賞…表彰状及び賞金 3万円(3本) 90,000円 参加賞…図書カード 1千円(50本)50,000円 計 340,000円
その他に審査員への謝金 5万円×3人 150,000円、その他 ポスター・チラシ印刷費、郵送費、座談会開催費などが予定されます。
皆様からご支援をいただき、開催の継続ができることを望んでおります。 よろしくお願いいたします。
当法人へのご寄附は、税制上の優遇措置が受けられます。
領収書をご希望の場合は、申し込みフォームで「郵送」「PDFでメール送付」のどちらかをお選びください。お送りしたメール添付の領収書(PDF)については、ダウンロードのうえ、印刷して確定申告時にご利用ください。(PDFの領収書は、電子的控除証明書としてはご利用いただけませんので、印刷してご利用下さい。)
公益財団法人 大学セミナーハウス セミナー事業部
〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
TEL:042-676-8512(直)FAX:042-676-1220(代)
E-mail:seminar@seminarhouse.or.jp
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。