当事業は、留学生の日本語による論文作成能力を向上させる機会を提供するとともに、日本留学の成果を広く発信し、国際相互理解及び国際交流を促進することを目的としています。2009年から2021年まで12回(2011年は東日本大震災により中止)にわたって実施され、累積の応募者数は600人(約30の国と地域)を超え、受賞者は15か国、44大学の76人を数えています。
- 2023-02-01 14:10留学生論文コンクール2022 収支についてのご報告入賞者賞金 224,000円、そのほかに、審査委員への謝礼、ポスター・チラシ印刷費、郵送費、審査委員への謝金、留学生新聞への広告・入賞論文掲載費等に使用させていただきました。今後、5月頃に入賞者と審査委員のZoom座談会を行う予定です。 多くのご支援ありがとうございました。2023-02-01 14:10留学生論文コンクール2022 収支についてのご報告入賞者賞金 224,000円、そのほかに、審査委員への謝礼、ポスター・チラシ印刷費、郵送費、審査委員への謝金、留学生新聞への広告・入賞論文掲載費等に使用させていただきました。今後、5月頃に入賞者と審査委員のZoom座談会を行う予定です。 多くのご支援ありがとうございました。
- 2023-01-23 14:27審査結果を発表しました論文提出締切12月16日までに届いた29作品を対象に審査を行いました。 厳正な審査の結果、金賞1名、銀賞2名、銅賞2名でした。追って賞金を贈らせていただきます。惜しくも選から漏れた24名の方には参加賞(図書券1,000円分)を送付させていただきます。 たくさんのご参加、ご支援ありがとうございました。 審査結果の詳細は【続きを読む】でご覧ください。2023-01-23 14:27審査結果を発表しました論文提出締切12月16日までに届いた29作品を対象に審査を行いました。 厳正な審査の結果、金賞1名、銀賞2名、銅賞2名でした。追って賞金を贈らせていただきます。惜しくも選から漏れた24名の方には参加賞(図書券1,000円分)を送付させていただきます。 たくさんのご参加、ご支援ありがとうございました。 審査結果の詳細は【続きを読む】でご覧ください。
- 2022-12-19 17:3012月16日に論文提出を締め切りました。10月31日に申し込みを締め切った時点では、92件の申し込みがありました。 12月16日締切日までにご提出いただいた論文は29件でした。 「卒論提出予定の論文も受付可能か」とのお問合せをいただき、全申込者に対して、大学側に確認の上ご提出いただくようご案内しています。もしかすると、この影響で大幅に提出された論文が減ったのではないかと思っております。 次回開催できた場合には、卒論等発表予定のある論文は対象外とする旨、執筆要項に加味しようと考えております。2022-12-19 17:3012月16日に論文提出を締め切りました。10月31日に申し込みを締め切った時点では、92件の申し込みがありました。 12月16日締切日までにご提出いただいた論文は29件でした。 「卒論提出予定の論文も受付可能か」とのお問合せをいただき、全申込者に対して、大学側に確認の上ご提出いただくようご案内しています。もしかすると、この影響で大幅に提出された論文が減ったのではないかと思っております。 次回開催できた場合には、卒論等発表予定のある論文は対象外とする旨、執筆要項に加味しようと考えております。
- 2022-08-04 09:10申込受付を開始後1か月が経過しましたご支援ありがとうございます。 7月1日より申込受付を開始いたしました。 12月16日論文提出締切、1月23日審査結果発表の予定です。 8月1日現在21名のお申込みをいただいております。 例年より3か月ほど遅い日程となりましたが開催できることになりました。 申込み時メッセージから学生の皆様が積極的に参加いただけていることが伝わり、改めて開催できることを嬉しく思っております。2022-08-04 09:10申込受付を開始後1か月が経過しましたご支援ありがとうございます。 7月1日より申込受付を開始いたしました。 12月16日論文提出締切、1月23日審査結果発表の予定です。 8月1日現在21名のお申込みをいただいております。 例年より3か月ほど遅い日程となりましたが開催できることになりました。 申込み時メッセージから学生の皆様が積極的に参加いただけていることが伝わり、改めて開催できることを嬉しく思っております。
- 2022-04-13 13:54皆様のご支援により目標額を達成しました。ありがとうございました。 現在、実施に向けて企画を固めているところでございます。2022-04-13 13:54皆様のご支援により目標額を達成しました。ありがとうございました。 現在、実施に向けて企画を固めているところでございます。