新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、Shake Handsの活動に温かなご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
午年を迎え、皆さまから託された想いを力に変え、一歩一歩着実に前へ進んでいきたいと考えています。
自治体や地域の皆さまからのご協力に支えられ、年末に包括的性教育のイベントを無事開催することができました。
今回の来場者数は104名となり、2回連続で100名を超える開催となりました!
回を重ねるごとに来場者が増えており、生理や身体のことを安心して学べる場への関心が、地域の中で着実に広がっていることを実感しています。
本イベントは、年末という節目の時期に、身体や心について学ぶ時間を通して、家族や大切な仲間と過ごす時間を、より大切に感じてもらえたらという想いを込めて企画しました。
参加者の皆さんが、会場での体験をきっかけに、ご家庭や身近な人との対話につなげていただけていたら嬉しく思います。

当日は10時より会場設営を行い、13時の開場後は心理士による個別相談ブースやアロマクリームのワークショップを随時実施しました。
絵本の読み聞かせに続き、「初めての生理講座」には14名が参加。
骨盤底筋体操や栄養学講座、生理用品の体験実験も2回実施し、ワークショップは事前予約の段階で早々に定員が埋まるなど、市民の皆さまの高い関心がうかがえる一日となりました。
当初予定していた講師1名の体調不良により内容の一部変更がありましたが、ヨガ講師による骨盤底筋ストレッチへ切り替え、参加者の皆さんには楽しみながら体験していただくことができました。

また、スタッフ体制の変更やキッズスペースとの仕切りを閉めた運営となりましたが、安全面に十分配慮し、無事にイベントを終えることができました。


【今年の目標】
今年は、「学びが行動につながる場づくり」を大切にしながら、制作活動やキッズボランティア体験などを充実させ、子どもから大人までが主体的に関われる企画を展開していきます。
また、参加希望が増えている実験やワークショップの実施回数を増やし、より多くの方に体験の機会を届けられる体制づくりにも取り組んでいきます。
皆さまからお寄せいただいた寄付金は、公共施設のトイレにおける生理用品の無償設置に大切に活用されています。
外出先で突然困ったとき、誰もが安心して手に取れる環境を整えることは、地域で暮らす人の尊厳を守る大切な取り組みだと考えています。
新しい一年の始まりに、もしよろしければ、この取り組みを広げていくための一歩として、引き続きご支援をご検討いただけましたら幸いです。皆さまのご寄付が、公共の場で「困ったときに頼れる」安心を増やしていきます。
午が前へ進むように、私たちも皆さまと共に歩みを進めてまいります。

