少子化が進む日本で、学校に行けない・行かない子ども(不登校の子ども)が急増しています。不登校の子どもたちにとっての選択肢にフリースクール等がありますが、月謝などの経済的負担が壁となり、学びの場に居場所が持てず社会から孤立するケースが少なくありません。
そこで、一般財団法人ちくご川コミュニティ財団は、筑後川関係地域で多様な学びの場を保障することを目指して基金を立ち上げ、フリースクール等利用者の子どもを対象とした給付型奨学金事業を運営します。
このプロジェクトに加わる西日本新聞社(福岡市)は九州トップの発行部数を誇るブロック紙で、教育や多様な学びに関する報道を続けています。基金の立ち上げや奨学金事業に関する情報を地域に届けるために報道します。
- 2024-11-18 08:00西日本新聞連載第8回「想いを継続するために」いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞へ連載中の寄稿「みんなのたまきちゃん」第8回目が、11月17日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「想いを継続するために」。執筆を担当したのは、理事・企画広報部長の柳田あかねです。2024-11-18 08:00西日本新聞連載第8回「想いを継続するために」いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞へ連載中の寄稿「みんなのたまきちゃん」第8回目が、11月17日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「想いを継続するために」。執筆を担当したのは、理事・企画広報部長の柳田あかねです。
- 2024-11-12 16:51地域円卓会議の様子が西日本新聞に掲載されました10月26日に開催した「不登校を考える地域円卓会議」の様子を、11月10日付の西日本新聞朝刊くらし面に掲載いただきました。2024-11-12 16:51地域円卓会議の様子が西日本新聞に掲載されました10月26日に開催した「不登校を考える地域円卓会議」の様子を、11月10日付の西日本新聞朝刊くらし面に掲載いただきました。
- 2024-10-21 13:25【西日本新聞連載】見えてきた解決の方向性いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞へ連載中の寄稿「みんなのたまきちゃん」第6回目が、10月20日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「見えてきた解決の方向性」。執筆を担当したのは、弊財団理事の庄田清人です。2024-10-21 13:25【西日本新聞連載】見えてきた解決の方向性いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞へ連載中の寄稿「みんなのたまきちゃん」第6回目が、10月20日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「見えてきた解決の方向性」。執筆を担当したのは、弊財団理事の庄田清人です。
- 2024-09-30 12:19不登校を考える地域円卓会議 参加者募集中いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目や、先週金曜日に配信のメルマガでもご案内いたしました、「不登校を考える地域円卓会議」を10月26日に開催いたします。不登校に関心がある方は、どなたもご参加いただけます。2024-09-30 12:19不登校を考える地域円卓会議 参加者募集中いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目や、先週金曜日に配信のメルマガでもご案内いたしました、「不登校を考える地域円卓会議」を10月26日に開催いたします。不登校に関心がある方は、どなたもご参加いただけます。
- 2024-09-17 14:07【寄稿掲載】不登校についてみんなで考える会議 準備中いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目が8月18日朝刊くらし面に掲載されました。 西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第6回が9月15日付朝刊に掲載されました。 今回のタイトルは「地域円卓会議 開催へ」。執筆を担当したのは、弊財団理事の柳田あかねです。 たまきちゃんを2月に設立し、協働パートナーである西日本新聞社と相談する中で、10月26日に久留米市内で初開催する運びとなりました。2024-09-17 14:07【寄稿掲載】不登校についてみんなで考える会議 準備中いつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目が8月18日朝刊くらし面に掲載されました。 西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第6回が9月15日付朝刊に掲載されました。 今回のタイトルは「地域円卓会議 開催へ」。執筆を担当したのは、弊財団理事の柳田あかねです。 たまきちゃんを2月に設立し、協働パートナーである西日本新聞社と相談する中で、10月26日に久留米市内で初開催する運びとなりました。
- 2024-08-18 12:50【寄稿掲載】たまきちゃんを機に お兄さん・お姉さん基金誕生へいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目が8月18日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「冠基金で想いを次世代に」。 昨年度のクラウドファンディング寄付者のお一人、福岡市の生田裕子さんが、学校に行けない・行かない子どもたちをさらに後押しするために「冠基金」を創設することになりました。2024-08-18 12:50【寄稿掲載】たまきちゃんを機に お兄さん・お姉さん基金誕生へいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞への寄稿「みんなのたまきちゃん」第5回目が8月18日朝刊くらし面に掲載されました。 今回のタイトルは「冠基金で想いを次世代に」。 昨年度のクラウドファンディング寄付者のお一人、福岡市の生田裕子さんが、学校に行けない・行かない子どもたちをさらに後押しするために「冠基金」を創設することになりました。
- 2024-07-21 15:42【寄稿】みんなのたまきちゃん 第4回目が掲載されましたいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第4回目が7月21日に掲載されました。 今回のタイトルは「人の役に立ちたい」。 なぜちくご川コミュニティ財団が、学校に行けない・行かない子どもたち多様な学びを守る事業を始めたのでしょうか。 私たちの活動の背景やスタッフの想いをつづりました。2024-07-21 15:42【寄稿】みんなのたまきちゃん 第4回目が掲載されましたいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第4回目が7月21日に掲載されました。 今回のタイトルは「人の役に立ちたい」。 なぜちくご川コミュニティ財団が、学校に行けない・行かない子どもたち多様な学びを守る事業を始めたのでしょうか。 私たちの活動の背景やスタッフの想いをつづりました。
- 2024-06-19 17:005周年ありがとうの会 ご参加くださいいつも子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)を応援いただきありがとうございます。 ちくご川コミュニティ財団が活動する九州北部も梅雨入りしました。いよいよ夏本番ですね。どうぞ健やかにお過ごしください。 さて、7月27日に当財団の5周年記念イベントを開催します。たまきちゃんの報告もあります。ぜひご参加ください。2024-06-19 17:005周年ありがとうの会 ご参加くださいいつも子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)を応援いただきありがとうございます。 ちくご川コミュニティ財団が活動する九州北部も梅雨入りしました。いよいよ夏本番ですね。どうぞ健やかにお過ごしください。 さて、7月27日に当財団の5周年記念イベントを開催します。たまきちゃんの報告もあります。ぜひご参加ください。
- 2024-06-17 10:08【寄稿】みんなのたまきちゃん 第3回が掲載されましたいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第3回目が6月16日に掲載されました。今回は、初めての奨学生8人が誕生したお話です。 みんなから親しみやすいように、と願いを込めて奨学生のことを「たまきちゃんクラブ」のメンバーと呼んでいます。2024-06-17 10:08【寄稿】みんなのたまきちゃん 第3回が掲載されましたいつも「子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)」を応援いただきありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第3回目が6月16日に掲載されました。今回は、初めての奨学生8人が誕生したお話です。 みんなから親しみやすいように、と願いを込めて奨学生のことを「たまきちゃんクラブ」のメンバーと呼んでいます。
- 2024-05-19 13:22みんなのたまきちゃん 第2回寄稿が掲載されましたいつもたまきちゃんを応援いただき、ありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第2回目が5月19日に掲載されました。今回は「たまきちゃん」という愛称やロゴマークが生まれた経緯について書いています。2024-05-19 13:22みんなのたまきちゃん 第2回寄稿が掲載されましたいつもたまきちゃんを応援いただき、ありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」の寄稿「みんなのたまきちゃん」第2回目が5月19日に掲載されました。今回は「たまきちゃん」という愛称やロゴマークが生まれた経緯について書いています。
- 2024-05-11 18:14初めてのたまきちゃんの奨学生が決まりました!たまきちゃんの奨学生(たまきちゃんクラブ会員)の募集を2月29日に開始し、1週間足らずで定員の6名を超える多数の申請がありました。 全申請者との面談、フリースクール等からの情報収集を経て、厳正な審査を行なった結果、8名の子ども達を初めてのたまきちゃんの奨学生として採択しました!2024-05-11 18:14初めてのたまきちゃんの奨学生が決まりました!たまきちゃんの奨学生(たまきちゃんクラブ会員)の募集を2月29日に開始し、1週間足らずで定員の6名を超える多数の申請がありました。 全申請者との面談、フリースクール等からの情報収集を経て、厳正な審査を行なった結果、8名の子ども達を初めてのたまきちゃんの奨学生として採択しました!
- 2024-04-23 13:15寄稿はじまりましたたまきちゃん(子どもの多様な学びの場を保障する基金)を応援いただきありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」で4月21日から、寄稿がはじまりました。タイトルは「みんなのたまきちゃん」。もうご覧いただいた方もいらっしゃいますね。 みんなでつくった、たまきちゃん。 みんなでそだてたい、たまきちゃん。 ぜひ記事をご覧ください。ペンを執るのは、ちくご川コミュニティ財団理事の庄田と柳田です。2024-04-23 13:15寄稿はじまりましたたまきちゃん(子どもの多様な学びの場を保障する基金)を応援いただきありがとうございます。 西日本新聞「くらし面」で4月21日から、寄稿がはじまりました。タイトルは「みんなのたまきちゃん」。もうご覧いただいた方もいらっしゃいますね。 みんなでつくった、たまきちゃん。 みんなでそだてたい、たまきちゃん。 ぜひ記事をご覧ください。ペンを執るのは、ちくご川コミュニティ財団理事の庄田と柳田です。
- 2024-04-12 17:55魂こめてたまきちゃん(子どもの多様な学びの場を保障する基金)を応援いただきありがとうございます。前回の活動報告書「たまきちゃんが社会を動かした」では、不登校の子どもたちをめぐる福岡県の自治体の新たな動きについてお話ししました。 その記事を書いた西日本新聞社会部編集委員の四宮淳平さんは、学校に行けない・行かない子どもたちを取り巻く社会に、ひときわ強い思いを抱いて取材を続けています。 ペンに魂こめて。 たまきちゃんを必要とする子どもとその家族を想いを、届けます。2024-04-12 17:55魂こめてたまきちゃん(子どもの多様な学びの場を保障する基金)を応援いただきありがとうございます。前回の活動報告書「たまきちゃんが社会を動かした」では、不登校の子どもたちをめぐる福岡県の自治体の新たな動きについてお話ししました。 その記事を書いた西日本新聞社会部編集委員の四宮淳平さんは、学校に行けない・行かない子どもたちを取り巻く社会に、ひときわ強い思いを抱いて取材を続けています。 ペンに魂こめて。 たまきちゃんを必要とする子どもとその家族を想いを、届けます。
- 2024-03-25 10:58たまきちゃんが社会を動かしたたまきちゃんを応援いただきありがとうございます。2月29日に奨学生(たまきちゃんクラブ)の募集を開始したところ、あっという間に申請数が定員を超え、3月7日に申請受付を一時停止させていただきました。現在、申請者の方々と書類確認や面談を進めています。 クラウドファンディングでうねりを呼び、誕生したこの基金。学校に行かない・行けない子どもたちに必要とされていることがよく分かります。 福岡県ではついに、自治体が動き出しました。たまきちゃんが、社会を動かしました。 今回は、たまきちゃんに関する報道を続けていただいている、西日本新聞社会部編集委員の四宮淳平さんに、自治体への取材と記事について詳細を書いていただきました。2024-03-25 10:58たまきちゃんが社会を動かしたたまきちゃんを応援いただきありがとうございます。2月29日に奨学生(たまきちゃんクラブ)の募集を開始したところ、あっという間に申請数が定員を超え、3月7日に申請受付を一時停止させていただきました。現在、申請者の方々と書類確認や面談を進めています。 クラウドファンディングでうねりを呼び、誕生したこの基金。学校に行かない・行けない子どもたちに必要とされていることがよく分かります。 福岡県ではついに、自治体が動き出しました。たまきちゃんが、社会を動かしました。 今回は、たまきちゃんに関する報道を続けていただいている、西日本新聞社会部編集委員の四宮淳平さんに、自治体への取材と記事について詳細を書いていただきました。
- 2024-02-05 14:15基金設立のごあいさつ/ご寄付と今後の基金に関する大切なお知らせ「子どもの多様な学びの場を保障する基金」(たまきちゃん)を応援いただきありがとうございます。2月1日、無事に基金を設立いたしました。基金設立に向けてプロジェクトを担当した2名より、メッセージをお届けします。 賛同者の皆様へご寄付と今後の基金に関する大切なお知らせも記載しております。 少し長いのですが、ご一読いただけますと幸いです。2024-02-05 14:15基金設立のごあいさつ/ご寄付と今後の基金に関する大切なお知らせ「子どもの多様な学びの場を保障する基金」(たまきちゃん)を応援いただきありがとうございます。2月1日、無事に基金を設立いたしました。基金設立に向けてプロジェクトを担当した2名より、メッセージをお届けします。 賛同者の皆様へご寄付と今後の基金に関する大切なお知らせも記載しております。 少し長いのですが、ご一読いただけますと幸いです。
- 2024-02-01 00:19クラウドファンディング完走しました子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)は31日23時59分、クラウドファンディングの寄付募集を終了しました。 ネクストゴールの330万円も無事に達成し、200名様から総額3,330,000円が寄せられました。 あたたかいご賛同、熱い応援メッセージをいただきありがとうございました!!2024-02-01 00:19クラウドファンディング完走しました子どもの多様な学びの場を保障する基金(たまきちゃん)は31日23時59分、クラウドファンディングの寄付募集を終了しました。 ネクストゴールの330万円も無事に達成し、200名様から総額3,330,000円が寄せられました。 あたたかいご賛同、熱い応援メッセージをいただきありがとうございました!!
- 2024-01-30 13:08御礼 300万円達成しました!!!!子どもの多様な学びの場を保障するための基金(たまきちゃん)は30日正午、178名のサポーター様から総額3,141,000円が寄せられ、目標金額の300万円を達成しました。 ご賛同いただいた皆様、本当に、ここまで見守っていただきありがとうございました!! 応援コメントも匿名や非表示の方ふくめまして、全て拝読しております!! 1人でも多くの子どもに奨学金という形で支援が届くように、あと30万円を目標にご賛同のお願いをはじめました。 ネクストゴール330万円に向かって、31日23時59分まで引き続き応援よろしくお願い申し上げます。2024-01-30 13:08御礼 300万円達成しました!!!!子どもの多様な学びの場を保障するための基金(たまきちゃん)は30日正午、178名のサポーター様から総額3,141,000円が寄せられ、目標金額の300万円を達成しました。 ご賛同いただいた皆様、本当に、ここまで見守っていただきありがとうございました!! 応援コメントも匿名や非表示の方ふくめまして、全て拝読しております!! 1人でも多くの子どもに奨学金という形で支援が届くように、あと30万円を目標にご賛同のお願いをはじめました。 ネクストゴール330万円に向かって、31日23時59分まで引き続き応援よろしくお願い申し上げます。
- 2024-01-29 13:31基金設立キックオフイベント 開催報告1月28日、不登校の子どもの学びをみんなで守る地域社会について考えるイベント「基金設立キックオフイベント」を開催しました。 会場の久留米大学御井キャンパス「つながるめ」とオンラインから、約40名の方に参加いただきました。 たまきちゃん(多様な学び基金)のご賛同者様からもたくさんのご参加をいただきありがとうございました。2024-01-29 13:31基金設立キックオフイベント 開催報告1月28日、不登校の子どもの学びをみんなで守る地域社会について考えるイベント「基金設立キックオフイベント」を開催しました。 会場の久留米大学御井キャンパス「つながるめ」とオンラインから、約40名の方に参加いただきました。 たまきちゃん(多様な学び基金)のご賛同者様からもたくさんのご参加をいただきありがとうございました。
- 2024-01-27 14:21わが子を自宅に1人1月24日の西日本新聞オピニオン面「風向計」に、多様な学び基金に関する記事が掲載されました。記事を執筆頂いたのは、社会部編集委員で教育分野担当の四宮淳平さんです。2024-01-27 14:21わが子を自宅に1人1月24日の西日本新聞オピニオン面「風向計」に、多様な学び基金に関する記事が掲載されました。記事を執筆頂いたのは、社会部編集委員で教育分野担当の四宮淳平さんです。
- 2024-01-26 16:10イベント参加で基金応援と被災地支援を同時に!たまきちゃん(愛称を広めたい!)を応援いただきありがとうございます。クラウドファンディングでの寄付募集はあと5日。おかげさまで、26日午後4時現在、140名様から総額2,426,000円のご賛同をいただきました。 賛同者の皆さまには、メールで28日開催の「基金設立キックオフイベント」無料招待のご案内をお届けしています。 こちらのイベントにご参加いただくと、基金設立の応援だけではなく令和6年能登半島地震の被災地支援にもつながります。2024-01-26 16:10イベント参加で基金応援と被災地支援を同時に!たまきちゃん(愛称を広めたい!)を応援いただきありがとうございます。クラウドファンディングでの寄付募集はあと5日。おかげさまで、26日午後4時現在、140名様から総額2,426,000円のご賛同をいただきました。 賛同者の皆さまには、メールで28日開催の「基金設立キックオフイベント」無料招待のご案内をお届けしています。 こちらのイベントにご参加いただくと、基金設立の応援だけではなく令和6年能登半島地震の被災地支援にもつながります。
5000円応援コース
金額5,000円 |
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
10000円応援コース
金額10,000円 |
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
子ども1人を1ヶ月応援コース
金額30,000円 |
子ども1人あたりのフリースクール等利用料1ヶ月をご支援いただけます
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・基金創設記念イベントにご招待いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
子ども1人を1年間応援コース
金額300,000円 | 在庫7 |
子ども若者1人あたりのフリースクール等利用料1年間分をご支援いただけます
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします(メールまたは郵送)
・基金創設記念イベントにご招待いたします
・奨学生からお手紙が届きます(メールまたは郵送)
もうひと押し応援!3000円コース
金額3,000円 |
ネクストゴール330万円の達成に向けてもうひと押し応援いただくコースです。
※他のコースもお選びいただけます
【個人寄付】100万円応援コース
金額1,000,000円 | 在庫2 |
個人様限定のコースです。
・「支援者の声」として西日本新聞が取材させていただきます。誌面掲載は取材内容によって判断させていただきます。確実にお約束できるものではありませんのでご了承ください。
・ご芳名(法人名)と法人ウェブサイトリンクバナーを基金ウェブサイトに掲載いたします
・ご芳名(法人名)を活動報告
・ご芳名を基金ウェブサイトに掲載いたします
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・基金創設記念イベントにご来賓としてご登壇いただけます(ご相談可)
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
【法人寄付】100万円応援コース
金額1,000,000円 | 在庫3 |
法人様限定のコースです。
・企業のCSR活動、地域貢献活動としてご活用いただけます
・「支援者の声」として西日本新聞が取材させていただきます。誌面掲載は取材内容によって判断させていただきます。確実にお約束できるものではありませんのでご了承ください。
・ご芳名(法人名)と法人ウェブサイトリンクバナーを基金ウェブサイトに掲載いたします
・ご芳名(法人名)を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・基金創設記念イベントにご来賓としてご登壇いただけます
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
5000円応援コース
金額5,000円 |
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
10000円応援コース
金額10,000円 |
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
子ども1人を1ヶ月応援コース
金額30,000円 |
子ども1人あたりのフリースクール等利用料1ヶ月をご支援いただけます
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・基金創設記念イベントにご招待いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
子ども1人を1年間応援コース
金額300,000円 | 在庫7 |
子ども若者1人あたりのフリースクール等利用料1年間分をご支援いただけます
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします(メールまたは郵送)
・基金創設記念イベントにご招待いたします
・奨学生からお手紙が届きます(メールまたは郵送)
もうひと押し応援!3000円コース
金額3,000円 |
ネクストゴール330万円の達成に向けてもうひと押し応援いただくコースです。
※他のコースもお選びいただけます
【個人寄付】100万円応援コース
金額1,000,000円 | 在庫2 |
個人様限定のコースです。
・「支援者の声」として西日本新聞が取材させていただきます。誌面掲載は取材内容によって判断させていただきます。確実にお約束できるものではありませんのでご了承ください。
・ご芳名(法人名)と法人ウェブサイトリンクバナーを基金ウェブサイトに掲載いたします
・ご芳名(法人名)を活動報告
・ご芳名を基金ウェブサイトに掲載いたします
・ご芳名を活動報告書、ニュースレター等の定期刊行物に掲載いたします
・基金創設記念イベントにご来賓としてご登壇いただけます(ご相談可)
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします
【法人寄付】100万円応援コース
金額1,000,000円 | 在庫3 |
法人様限定のコースです。
・企業のCSR活動、地域貢献活動としてご活用いただけます
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・基金創設記念イベントにご来賓としてご登壇いただけます
・御礼のメッセージと基金の活動報告書をご送付いたします