子ども虐待防止推進月間である11月に滋賀県で行われる日本子ども虐待防止学会の前夜祭(11月24日)にあわせて大型客船ビアンカでの琵琶湖クルーズを兼ねた大型客船でのクルーズとコンサートによるチャリティーイベントが開催されます。このイベントの収益は、滋賀県内で制度の狭間で支援が届きにくいタイプの虐待を受けた子ども若者を支援する三団体(NPO法人こどもソーシャルワークセンター・認定NPO法人四つ葉のクローバー・NPO法人Take-Liaison)の活動に寄付されます。また全国から滋賀へ集まってくる虐待を受けた子ども若者たちをこのチャリティークルーズに招待して交流の場づくりも行います。
今回のクラウドファンディングは子ども若者たちを招待するための費用に使います。現在、30名近い子ども若者がこのチャリティークルーズに参加する予定で準備がすすめられています。
- 2023-12-15 21:30ネクストゴールまであと一歩! 終了直前報告11月24日にオレンジリボンキャンペーンとしてチャリティークルーズが行われました。 60名のお客さんを乗せた大型客船ビアンカでは、クルーズのお客さんのうち、実に半数が今回のクラウドファンディングの応援によって招待することになった虐待を受けて育った若者たちや子どもたちでした。 25日から開催された日本子ども虐待防止学会滋賀大会に参加すべくやってきた関東や愛知の若者や滋賀をはじめ関西圏から多くの若者や子どもたちが大津港に集まってきました。 若者たちの活動はチャリティークルーズの体験だけで終わらず、その後こどもソーシャルワークセンターでの交流会、翌日行われた「みんなの声きかせてワーク」に参加、最後は日本子ども虐待防止学会滋賀大会で声を届けました。 そんな若者たちからの声をクラウドファンディング終了直前報告としてお知らせします。2023-12-15 21:30ネクストゴールまであと一歩! 終了直前報告11月24日にオレンジリボンキャンペーンとしてチャリティークルーズが行われました。 60名のお客さんを乗せた大型客船ビアンカでは、クルーズのお客さんのうち、実に半数が今回のクラウドファンディングの応援によって招待することになった虐待を受けて育った若者たちや子どもたちでした。 25日から開催された日本子ども虐待防止学会滋賀大会に参加すべくやってきた関東や愛知の若者や滋賀をはじめ関西圏から多くの若者や子どもたちが大津港に集まってきました。 若者たちの活動はチャリティークルーズの体験だけで終わらず、その後こどもソーシャルワークセンターでの交流会、翌日行われた「みんなの声きかせてワーク」に参加、最後は日本子ども虐待防止学会滋賀大会で声を届けました。 そんな若者たちからの声をクラウドファンディング終了直前報告としてお知らせします。
- 2023-12-12 09:05めざせネクストゴール! カウントダウン報告11月24日にオレンジリボンキャンペーンとしてチャリティークルーズが行われました。 60名のお客さんを乗せた大型客船ビアンカでは、クルーズのお客さんのうち、実に半数が今回のクラウドファンディングの応援によって招待することになった虐待を受けて育った若者たちや子どもたちでした。 25日から開催された日本子ども虐待防止学会滋賀大会に参加すべくやってきた関東や愛知の若者や滋賀をはじめ関西圏から多くの若者や子どもたちが大津港に集まってきました。 クラウドファンディング終了まで5日間。カウントダウンで、当日の様子や参加した若者や子どもたちの声をみなさんに届けます(各ページでカウントダウン記事を掲載するので、まずはこちらをクリックしてくださいね)。2023-12-12 09:05めざせネクストゴール! カウントダウン報告11月24日にオレンジリボンキャンペーンとしてチャリティークルーズが行われました。 60名のお客さんを乗せた大型客船ビアンカでは、クルーズのお客さんのうち、実に半数が今回のクラウドファンディングの応援によって招待することになった虐待を受けて育った若者たちや子どもたちでした。 25日から開催された日本子ども虐待防止学会滋賀大会に参加すべくやってきた関東や愛知の若者や滋賀をはじめ関西圏から多くの若者や子どもたちが大津港に集まってきました。 クラウドファンディング終了まで5日間。カウントダウンで、当日の様子や参加した若者や子どもたちの声をみなさんに届けます(各ページでカウントダウン記事を掲載するので、まずはこちらをクリックしてくださいね)。