Cyanal Houseキャナルハウスでは、「命の広がり、笑顔が広がる社会づくり」をテーマに国内外の人道支援活動、特に国内外の子ども支援を通じて次世代のチェンジメーカー育成に力を注いでいます。
能登半島支援【おむすび🍙（結び）プロジェクト】は、2024年の能登半島地震や豪雨によ被災者と支援者の"心"を結び、自然と人を結び、持続可能な復興支援活動を目指し活動中です。
【おむすび🍙（結び）プロジェクト】) 【期間】2024年10月～2025年3月末
【寄付】 以下、決済ページより皆さまからの御協力よろしくお願いします。またI Phon10以上、I padをお持ちの方も寄贈よろしくお願いします。
【概要】
①「米基金プロジェクト」は、新潟の米農家の支援により子ども食堂への米支援やお料理クラスなど、参加者が主体的に取り組む参加型ワークショップを行ってます。
②「子ども未来プラスプロジェクト」絵本作家によるお絵描き教室や、開発途上国の子ども達と日本文化を通じた平和教育などアクティブラーニングによる次世代の育成に努めます。
③「ICTで孤立化防止プロジェクト」能登半島の過疎地や、特に孤立集落の孤立を防ぐため、ICTを活用した復興支援活動を進めます。2025年夏には開発途上国と、能登半島の子どもたちを遠隔で繋ぎ復興へ寄与します。
能登半島支援「おむすび🍙（結び）プロジェクト」へご支援よろしくお願いします。
