一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会

誰もが「生きてきてよかった」と思えるように。「ユニバーサル・ホスピスマインド」を全ての世代に届けたい

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エンドオブライフ・ケア協会は、職種や世代を超えて誰もが、お互いを認めケアし合う人とコミュニティを育てていくことで、人生の最期まで穏やかに暮らせる地域社会を目指し活動しています。  限られたいのちと関わるホスピスの現場で培われた、たとえ死や病気という解決が難しい苦しみを抱えていても、穏やかでいられるこころのありようや、苦しむ人との関わり方。これを、一部の専門家による特別なケアとしてではなく、誰もが誰にでも実践できるように、「ユニバーサル・ホスピスマインド」と名づけ、子どもから大人まで対象にあわせた教育研修を行っています。  半径5mの苦しむ誰かに気づき、関わることができる担い手が、学校、職場など、それぞれのコミュニティに増え、また、お互いを思いやり行動するコミュニティが広がるために、あなたも応援していただけませんか?
2024-06-20 20:20
豊川市立小学校4年生に「折れない心を育てるいのちの授業」(2024年6月18日)
2024年6月18日(火)、愛知県豊川市立小学校4年生3クラスに、「折れない心を育てるいのちの授業」を東海地域の講師がお届けして参りました。  各クラスとても元気で、20分の休み時間中も、積極的な交流が持たれたそうです。外国ルーツの子どもたちも複数名いらっしゃいましたが、先生方が、言葉の理解を含めて、丁寧にサポートしてくださいました。 #いのちの授業 #ユニバーサルホスピスマインド
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