復興支援士業ネットワーク
一般社団法人

外国にルーツのあるひとり親家庭の子どもや留学生に温かい食事を届けたい

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支援総額
236,000
47%
目標金額 500,000
サポーター
22
残り
16
2025年12月26日 23時59分 まで
当社団は東日本大震災や能登地震のような自然災害や大規模な事故の被災者に対し、その生活支援、心理的・精神的支援及びその他各種の支援活動を行っております。2021年6月にこども食堂を始めました。2024年4月からはフードバンク事業を開始しました。皆様からいただいた善意の食料物資を、ウクライナ避難民や外国にルーツのある方々の支援を行っております。今回は宮城県内だけでなく関東圏にも避難しているウクライナ避難民、宮城県内に住んでいる外国にルーツのある人や、外国人留学生への食料支援に係る費用を募るため、クラウドファンディングを実施します。日本には2.4万人の外国人留学生が暮らしています。ウクライナからの避難民は2000人を超えています。外国人留学生は、ビザの関係でアルバイトに制約があり、慣れない環境の中、日々の食事にも困る方が多くいます。最近の物価高騰や急激な円安は大きな影響を与えています。
2025-12-10 08:39
通常の支援活動も休まず実施しています
当社団は、11月もウクライナ避難民5世帯役15人に野菜やコメの配布を継続的に実施しています。 ロシアによるウクライナ侵攻は、4年近くが経過しようとしています。ロシアによる民間人に対する爆撃には怒りを禁じえません。侵攻も長期化する中で、生活費の支援が相次いで終了したらどうなるのか。避難している方々の中には日々の生活への負担や将来への不安を感じながら暮らしている人がいます。 今回、宮城県内に避難しているウクライナ避難民だけでなく東京都内に避難している避難民の方々に対して、些少ながらお米の支援を行っております。 わが国の現在のウクライナからの避難者は約2000人です。2000名の支援をできなくてどうするのかと思います。今できることは何か。当社団はやはり食糧支援かなというのが結論です。私は無理のない範囲で支援を続けていきます。 一般社団法人復興支援士業ネットワーク 代表理事 磯脇賢二
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