復興支援士業ネットワーク

子供たちの未来をつくるために一般社団法人復興支援士業ネットワークへの支援をお願いします

新型コロナウイルス感染症は、経済的に弱い立場のシングルマザーや高齢者、子供など、ギリギリの生活を送っている人たちに多大な影響を与えている事が分かりました。当社団は、本年6月より、毎月第2金曜日に宮城県利府町で、第2第3土曜日に仙台市青葉区柏木地区で弁当配食型の子ども食堂を開催しております。 皆様のご寄付で、新型コロナウィルス感染症の影響で生活が困窮している家庭。誰も助けてくれないと絶望している家庭に手を差し伸べていただけないでしょうか。 コロナ禍による生活困窮で困っているお子さんとその親御さんの支援をはじめ、共働きによる孤食を防ぐ一環として、居場所づくりと息抜きの場を提供しています。 貧困を次の世代に引き継がない為に、。どんな境遇の子供も未来に希望を抱き、笑顔で暮らせる社会を。ご寄付は主にひとり親家庭を中心に子供に弁当購入米の購入等に大切に使わせていただきます。

活動・団体の紹介

東日本大震災を受け、今まで得た知識や経験を社会に還元する一環として復興支援をしたいと思い立ちあがりました。これまでの活動は、平成23年8月より、被災された皆様からの問い合わせや悩み(法律や生活相談の話に限らず、不動産・登記・税金・年金・雇用問題・失業問題・保険・被災住宅の安全確保や修理方法・事業資金調達・事業再開・二重ローン問題)などあらゆる相談に応じ、ワンストップで問題解決に応じることができる活動をしてきました。それ以外にも、石巻市雄勝町で漁村の民泊事業の協議会の立ち上げをはじめ、宮城県東松島市や加美町では空き家対策事業、宮城県や福島県では、震災で心の傷ついた人の支援の一環として心の復興事業をしてきました。新型コロナウイルス感染症に伴い、新型コロナウイルス感染症などの疫病を自然災害ととらえて、経済的に弱い立場のシングルマザーや高齢者、子供など、ギリギリの生活を送っている人たちに対して、食料支援を実施しております。さらにロシアによるウクライナ侵攻に伴い、日本国内に避難しているウクライナ避難民に対して食料支援も実施しております

活動の背景、社会課題について

新型コロナウイルス感染症は、経済的に弱い立場のシングルマザーや高齢者、子供など、ギリギリの生活を送っている人たちに多大な影響を与えている事が分かりました。
当社団は、2021年6月より、毎月第2金曜日に宮城県利府町で、第2第3土曜日に仙台市青葉区柏木地区で弁当配食型の子ども食堂を開催しております。
皆様のご寄付で、新型コロナウィルス感染症の影響で生活が困窮している家庭。誰も助けてくれないと絶望している家庭に手を差し伸べていただけないでしょうか。
コロナ禍による生活困窮で困っているお子さんとその親御さんの支援をはじめ、共働きによる孤食を防ぐ一環として、居場所づくりと息抜きの場を提供しています。
貧困を次の世代に引き継がない為に、。どんな境遇の子供も未来に希望を抱き、笑顔で暮らせる社会を。ご寄付はひとり親家庭のや子育て世代の米や弁当の購入等に大切に使わせていただきます。
コロナ禍において、生活を支える「食」の確保は非常に重要です。500円から子どもたちに「お弁当」を届けることができます。
どうか、当社団のチャレンジへの応援の気持ちとして寄付をお願いできいでしょうか?子どもたちを支えるために、ご支援をご検討いただけますと幸いです。
また、寄付が難しい場合でも、キャンペーンのリンクをSNS等でシェアでご協力いただけますととても心強いです。

活動内容の詳細、実績について

復興庁 平成27年度・28年度 被災者の生きがいづくりに資する活動を支援する「心の復興」事業「石巻雄勝の漁業で生きがいを創り、故郷と人の心の再生を図る」
農林水産省 平成29・30年度・令和元年度 農山漁村振興交付金を活用して、石巻市雄勝町で地元の方々・団体と「雄勝町渚泊推進協議会」を立ち上げ、漁村の民泊「渚泊」の推進を地元と協力しながら実施中。
宮城県 平成28年度29年度「宮城県NPO等による心の復興支援事業」【仙台から歴史を学び地域住民同士のコミュニケーションを目指す】
宮城県 平成30・31年度、令和2・3年度「宮城県NPO等による心の復興支援事業」【足のケアと対話をすることで心と体を癒し宮城の食を堪能する】
国土交通省「平成29年度住み替え円滑化推進事業」住み替え円滑化に関する集中無料相談会を仙台市内で19回開催
国土交通省「平成30年度・空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」東松島市と連携して開催
国土交通省「令和3年度住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」加美町と連携して開催
福島県「福島県県内避難者・帰還者心の復興事業」【相双地区生活再建応援プロジェクト】
ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、日本国内に避難しているウクライナ避難民に対して食料支援

代表者メッセージ

「子どもの貧困」は、経済的な困窮に留まらず、多くの人とのつながりや多様な教育や体験の機会を奪い、人生の選択肢を狭めてしまいます。これは、現在の生活だけでなく、将来、大人になっても背負い続けることとなります。負の連鎖は、断ち切らなくてはなりません。みんなが明るく楽しく暮らせるようにご支援をいただきたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

寄付金の使い道について

お弁当の購入や子供たちの配布用の米や子ども食堂で使う消耗品の購入に使わせていただきます

団体情報
復興支援士業ネットワーク
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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