ウータン・森と生活を考える会

ボルネオ島の野生動物に未来を。一頭でも多くの命を救いたい。

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支援総額
2,189,448
109%
目標金額 2,000,000
ネクストゴール 3,000,000
サポーター
313
終了しました
2024年03月31日 23時59分 まで
インドネシア東カリマンタン州(ボルネオ島)では、今もなお拡大するパーム油や石炭の生産のために熱帯林が皆伐され多くの野生動物が住む場所を失っています。 ウータンのパートナー団体Conservation Action Network(CAN)が運営するロンサム野生動物レスキューセンターでは、行き場を失ったり人間と衝突した動物を保護して森に返す取り組みをしています。 現在、絶滅危惧種のテナガザルやマレーグマなどのケアをしていますが、急な資金難でセンターの運営が難航しています。 ウータンとCANは、森林火災などで荒廃した土地を地域住民と一緒に再生する「人と野生動物が共存できる緑の回廊づくり」を行っていますが、野生動物たちもその貴重な森林を維持・再生する役割を担う大切な存在です。 ボルネオ島の動物や森の未来のため、レスキューセンターの運営継続にあなたの力をお貸しください!
2024-01-21 12:08
レスキューセンターのスタッフからお礼のメッセージです!
ウータンのいっしーです。 現在、ロンサム野生動物レスキューセンターに来ております。保護された動物たちはみな元気に過ごしていました。テナガザルの赤ちゃんもすくすく育って見違えるほど大きくなっており、大人の仲間入りを目指してより大きなゲージで過ごしていました。 これからレスキューセンターや動物たちの様子など発信していきます。レスキューセンターのスタッフの方から御礼のメッセージをいただきました。 「ご支援くださった日本のみなさん、ありがとうございます!terima kasih, teman2, di Jepang‼︎」 ※本メッセージ欄は投稿が写真のみなので、動画はSNSにもあげました。 ご支援いただいた方には改めて感謝を申し上げます。引き続き目標額200万円に向けて発信を続けてまいりますのでシェア等お願いいたします!

レスキューセンターのスタッフからお礼のメッセージです!

ウータンのいっしーです。

現在、ロンサム野生動物レスキューセンターに来ております。保護された動物たちはみな元気に過ごしていました。テナガザルの赤ちゃんもすくすく育って見違えるほど大きくなっており、大人の仲間入りを目指してより大きなゲージで過ごしていました。

これからレスキューセンターや動物たちの様子など発信していきます。レスキューセンターのスタッフの方から御礼のメッセージをいただきました。

「ご支援くださった日本のみなさん、ありがとうございます!terima kasih, teman2, di Jepang‼︎」

※本メッセージ欄は投稿が写真のみなので、動画はSNSにもあげました。

ご支援いただいた方には改めて感謝を申し上げます。引き続き目標額200万円に向けて発信を続けてまいりますのでシェア等お願いいたします!

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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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