2024年も沢山のご協力を頂きありがとうございました!
今池まつり応援金130,761円(10/24現在)のご協力をいただきました。
名古屋は千種区今池。音楽、映画、演劇など雑多なミックスカルチャーと
人情が混じり合うディープタウン•今池。
3年ぶりの開催となりました、2022年は皆様からの多大なる応援金を
頂戴し誠にありがとうございました。
1050,028円のご支援を頂戴し、4円の利息がつきました。
2023年は、458,618円の応援金を頂戴しました。
おかげさまで、2024年9月15日(日)16日(月/祝)の開催が決定いたしました。
引き続きみなさまからの熱い応援をよろしくお願い致します。
合言葉は「今池ハードコアは死なず!」
いきいき今池お祭りウィーク(通称:今池まつり)とは?
今池にある三つの商店街、
東南商店街・西南商店街・北商店街が、合同でお祭りを行おうと、1989年(平成元年)に始まった、
商店街主催のイベント。
イベンターや広告代理店の手を借りず、個々の商店主達が手作りで企画・制作・運営しており、他に類を見ない超絶庶民カオスとしてジワジワと全国にその名を馳せている。
街を貫く遊歩道に立ち並ぶ100軒以上の個性的な屋台を軸に、今や10箇所以上に膨らんだ各特設会場では、今池に住んでいる人達、今池に集まってくる人達が行う表現行為がおもちゃ箱をひっくり返したように、街中に放り出される。
今池でしかあり得ない独自の価値観と自治感覚を伴って開催される二日間、街のあちこちで同時多発的に繰り広げられる、年に一度の爆音村祭りは、密度の高さと範囲の広さゆえに、誰一人として、その全貌を知るものはいない。
ちなみにプロジェクト今池とは『今池商店街連合会』の事業部。
商店街活性化のみならず地域活性化を目的として、様々なイベントやプロジェクトを企画運営している。
今池ハードコアは死なず!
“今池が好き”という若者が自主的に作った【今池ハードコア Tシャツ】は
全国的にもコアな人気となりいつの間にか今池を象徴するグッズに。
2020年コロナ禍で街中が出口のない不安のと試行錯誤の中、
「今池ハードコアは死なず!」とリメイクしてポスターとともに展開しました。
応援金の使い道
コロナ禍に物価高も重なり、運営費は膨らむという状況の中、組合員の協賛金と応援金で
これからもずっと存続すべく今池まつり等プロジェクト今池のイベント運営費に充てさせていただきます。