ウガンダのある小学校が今、老朽化のため倒壊しかけています。しかし学校を再建する資金が足りません。子どもたちの安全を守るため力を貸してください！

ウガンダのNGO、INFECHRIS UGANDAでインターンシップをしている大学1年生の藤井歩未と藤岡遥です。 INFECHRIS UGANDAは、貧しい子どもの支援を行うことを目的に2009年にウガンダで設立されたローカルNGOです。 貧しい子どもたちにごはんや寝床を提供したり、栄養やメンタルヘルスに関する教育を行ったりしています。 2018年に"VICTOR'S ACADEMY"という小学校を創立したのですが、木造であるために老朽化が進み、建物が倒壊しそうになっています。 VICTOR'S ACADEMYがこれまで培ってきた教育を継続するためには、学校を再建することが必要です。 INFECHRIS UGANDAは今、子どもたちの「安全・安心」を守るための計画を進めています。劣化しやすく気候の影響を受けやすい木造ではなく、レンガ造りの校舎を建てることです。 校舎を建設する土地はすでに確保しており、更地にするところまでは進んでいるのですが・・・ 実際の校舎を建てるためのお金は集まっていない状況です。 学生である私たちにできることは少ないかもしれません。しかし、私たちの取り組みに賛同し、援助をしてくださる方が増えれば、200人以上のウガンダの子どもたちの教育環境を改善することができます。 どうか、日本から皆さんの力を貸してください。