NGO国際母親議会日本代表部

ウクライナのこどもたちへ公園を届けるため、お力を貸してください!

支援総額
10,000
1%
目標金額 1,000,000
サポーター
1
終了しました
2024年01月31日 23時59分 まで
2024年2月24日で、ロシアによる軍事侵攻から2年を迎えます。現在も1,700万人を超えるウクライナ人が支援を必要としています。特に、多くのこども達は戦争の体験がフラッシュバックし、恐怖に脅かされながら生活を送っています。しかし、避難民が押し寄せ、急激に人口が増加した避難先(疎開先)にはこども達をケアする場所が不足しています。 こども達が友達と思いっきり遊ぶことができ、大人が安心して見守れる場所が必要なことからInternational Parliament of Mothers japanにてクラウドファンディングを立ち上げました。ウクライナ西部に位置するジトーミル州のSolovyivka(ソロヴィイフカ)村での公園建設を目的としています。 皆様のご協力をよろしくお願い致します。

活動・団体の紹介

【International Parliament of mothers ウクライナ本部】

ホームページ:https://inpom.org/

Facebook:https://www.facebook.com/parli...

Instagram:https://www.instagram.com/parl...

【International Parliament of mothers 日本代表部】

Instagram:https://www.instagram.com/ipmj...

活動の背景、社会課題について

2021年8月12日にウクライナにて設立。以降、子供たちへの心理的・人道的支援に携わっています。家庭内暴力、性差別、地位問題、里親と養子など女性に関する問題解決に向けたプラットフォーム、会議、委員会、地方連合から成り立っています。

活動内容の詳細、実績について

①食糧支援(世界中から100トンの食糧支援を受け、被災地へ配布)

②展示会・文化イベント(保育園児のメンタルケア)

③キャンプ(親を失った子ども達の心のケア)

代表者メッセージ

 戦争により、ロケット攻撃や占領を受け、何千人もの人々が国内避難民となりました。そして、世界中から人道的支援を受けています。

ウクライナ人を支援していただいている皆様に心から感謝するとともに、未来を担う子どもたちに希望を与えたいです!

私たちボランティア団体である「International Parliament of mothers」は、砲撃が続く地域(ケルソン、キーロヴォグラード、ザポリツィヤ地域)で不安とストレスの中で生活を送る子どもたちのメンタルケアに取り組んでいます。カホフカ水力発電所の爆発後、家族のために安全な場所を作ろうとしているケルソン地域では2,000人以上の人々が平和な暮らしを望んでいます。

この世界を1日でも早く平和な世界にし、ウクライナ人へ生きる希望を与えてください!

私たちのチャリティー募金へのご協力よろしくお願いします!

International Parliament of mothers 日本代表部 ザミコブスカ マリーナ

寄付金の使い道について

ジトーミル州のSolovyivka(ソロヴィイフカ)村の公園建設に使用します。

使用用途 金額(日本円)

作業準備 30万円

材料費 37.5万円

経常経費、諸経費 4.1万円

記念碑の修復作業、記念碑付近の土地工事 7.5万円

歩道整備 31.7万円

子どもたちの運動場 133万円

子どもたちの運動場周辺の造園 13万円

保護者が集まれるカフェ建設 164万円

運動場の外灯、噴水、ゴミ箱 11.5万円

計 432.3万円

全体で必要な金額は、432万3000円ですが、今回の目標金額は100万円に設定しています。その理由として、私たちはコミュニティやネットワークを持たずに活動を始めます。ですので、まずは活動に賛同して下さる方につながっていただく所から始めたい、と考えました。現段階の予定では、目標金額第一回100万円・第二回200万円・第三回200万円の合計500万円を目指しています。諸経費を除いて、全てウクライナのジトーミル州ソロヴィイフカ村の公園建設に使わせていただきます。

団体情報
NGO国際母親議会日本代表部
団体情報
NGO国際母親議会日本代表部
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。