膵がん・胆道がんは予後のきわめて不良な疾患として知られており、患者さんは⼤変に厳しい環境下で療養⽣活を続けています。私たち“膵がん・胆道がん患者⽀援”医療者ネットワーク(JAMP−PBC)は、このような厳しい状況にある患者さんやご家族、そしてそれらを⽀える医療者に対して、よりよい医療や⽣活を届けるための情報や⽀援を提供し、⽇本の医療や療養のあり⽅を量的にも質的にも⾼めていくことが必要不可⽋と考えています。
このような従来の医療の枠組みを超えた私たちの活動を進めていくためには皆様からのご⽀援が必要です。
なにとぞお⼒添えのほどよろしくお願いいたします。