日本ポーテージ協会
認定NPO法人

子育てに困っている家族を地域で支えたい 誰も取り残さない支援プログラムの開発

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支援総額
586,000
58%
目標金額 1,000,000
サポーター
21
残り
61
2026年02月28日 23時59分 まで
日本ポーテージ協会は1985年の設立以来、発達に遅れや偏りがある子どもの0歳からの発達相談と親・家族支援に常に力を尽くしています。 ポーテージ発達相談は「わが子を理解したい」と願う親の子育てを応援している家庭中心プログラムで、日常生活の中で無理なく取り組める目標と手立てを相談の中で見つけていきます。 また一人ひとりの子どもの発達に応じたオーダーメイドの発達支援です。 40年間の支援事業を経て、日本ポーテージ協会では乳幼児期の子どもへの支援からさらにその先の二つのプログラムの研究開発を目指しています。 「ポーテージ学齢期生活支援ガイドー豊かな自立生活をめざして」 就学してからの「困った」に対応して、子ども自身の意思決定を大切にする、自立を実践的にサポートするプログラムです。 「幼児教育を行う施設のためのインクルーシブ保育モデル」 従来専門機関のみで行われていた「配慮の必要な子どもの保育」を保育所・認定こども園・幼稚園での実践を可能にするモデル開発です。 ポーテージプログラムをすでにご存知の方も、今回初めて知る方も 可能性に挑戦する子どもたちや家族への支援を知っていただき、 私たちの新しい挑戦への応援をお願いいたします。
  • 2025-12-26 17:31
    第33回ポーテージ友の会が行われました
    年に一回のポーテージ相談を通しての仲間が集う、ポーテージ友の会が11月29日横浜ラポールで行われました。毎年発表や観覧をしてくださる仲間に加えて、現役ポーテージ相談を受けているご家族も参加されました。僕と私の発表会や、「アンサンブルアペルト」さんによる演奏会、親の学習・交流会とお楽しみ会と盛りだくさんで行われました。来年もぜひ参加をお待ちしております。
    2025-12-26 17:31
    第33回ポーテージ友の会が行われました
    年に一回のポーテージ相談を通しての仲間が集う、ポーテージ友の会が11月29日横浜ラポールで行われました。毎年発表や観覧をしてくださる仲間に加えて、現役ポーテージ相談を受けているご家族も参加されました。僕と私の発表会や、「アンサンブルアペルト」さんによる演奏会、親の学習・交流会とお楽しみ会と盛りだくさんで行われました。来年もぜひ参加をお待ちしております。
  • 2025-12-20 13:00
    学齢期生活支援ガイド利用説明会の開催について
    今回みなさんにご支援いただいている開発プログラムのひとつ 学齢期生活支援ガイドの利用説明会が、ハイブリッド開催で行われます。  日時:2026年3月1日(日)午後  内容:「ポーテージ学齢期生活支援ガイド」の理念や特徴    使い方の説明、事例報告とアセスメントシートの記入の演習 この説明会への参加要件は当協会の初級研修セミナーまたはグループ指導カリキュラム研修セミナーに参加された「会員」が原則となっております。 次回の初級研修セミナーは2026年1月24-25日開催(申込締切1/6)  https://japan-portage.org/96th-beginner-hybrid/ グループ指導カリキュラム研修セミナーは2026年2月7日(オンデマンド事前視聴あり)開催  https://japan-portage.org/gc-seminar-21/ への参加をぜひご検討ください。
    2025-12-20 13:00
    学齢期生活支援ガイド利用説明会の開催について
    今回みなさんにご支援いただいている開発プログラムのひとつ 学齢期生活支援ガイドの利用説明会が、ハイブリッド開催で行われます。  日時:2026年3月1日(日)午後  内容:「ポーテージ学齢期生活支援ガイド」の理念や特徴    使い方の説明、事例報告とアセスメントシートの記入の演習 この説明会への参加要件は当協会の初級研修セミナーまたはグループ指導カリキュラム研修セミナーに参加された「会員」が原則となっております。 次回の初級研修セミナーは2026年1月24-25日開催(申込締切1/6)  https://japan-portage.org/96th-beginner-hybrid/ グループ指導カリキュラム研修セミナーは2026年2月7日(オンデマンド事前視聴あり)開催  https://japan-portage.org/gc-seminar-21/ への参加をぜひご検討ください。
  • 2025-12-19 10:10
    豊かな自立生活をめざして
    誰も取り残さない支援プログラムの開発② 学齢期以降の子どものためのプログラム 乳幼児のころからポーテージ相談などの療育を受けてきた子どもも就学してから困ることが増えた子どもも、発達や学びに遅れや偏りのあるすべての学齢期以降の子どもに届ける新しい支援の形です。 ・子どものできないところを探して改善をはかるのではなく、本人、親・家族、相談員が話し合ってやってみたいことやできそうなことを探して達成に向けての手立てを考えます。 ・子どもが育つ様々な場所~家庭・学校・放課後等デイサービスなどの地域~で子どもの課題を共有して一緒に取り組むツールになります。 ・子どもの意思を大切にしながら、その子なりの充実した自立生活を親・家族と一緒に考えます。子どもの小さな進歩を見逃さずに評価して、本人の夢の実現や親・家族と共に豊かな人生を送るよう応援します。
    2025-12-19 10:10
    豊かな自立生活をめざして
    誰も取り残さない支援プログラムの開発② 学齢期以降の子どものためのプログラム 乳幼児のころからポーテージ相談などの療育を受けてきた子どもも就学してから困ることが増えた子どもも、発達や学びに遅れや偏りのあるすべての学齢期以降の子どもに届ける新しい支援の形です。 ・子どものできないところを探して改善をはかるのではなく、本人、親・家族、相談員が話し合ってやってみたいことやできそうなことを探して達成に向けての手立てを考えます。 ・子どもが育つ様々な場所~家庭・学校・放課後等デイサービスなどの地域~で子どもの課題を共有して一緒に取り組むツールになります。 ・子どもの意思を大切にしながら、その子なりの充実した自立生活を親・家族と一緒に考えます。子どもの小さな進歩を見逃さずに評価して、本人の夢の実現や親・家族と共に豊かな人生を送るよう応援します。
  • 2025-12-16 17:00
    子ども中心の、地域と人生を「つなぐ保育」として
    誰も取り残さない支援プログラムの開発① 幼児教育施設のためのプログラム 現在わが国では、子どもたちは出生後から地域母子保健で健診を受け、相談支援を受けています。保健指導から児童発達支援事業等の福祉へ移行した段階で、本人支援(個別療育・集団療育)、家族支援、地域支援が開始されます。その後、就学後は、学校教育と放課後等デイサービスの福祉が大きな役割を果たしています。 そのちょうど中間の段階、児童発達支援から就学までの間の、保育所・認定こども園・幼稚園での「配慮の必要な子どもの保育」のためのモデル開発が、本プロジェクトのテーマとなっています。
    2025-12-16 17:00
    子ども中心の、地域と人生を「つなぐ保育」として
    誰も取り残さない支援プログラムの開発① 幼児教育施設のためのプログラム 現在わが国では、子どもたちは出生後から地域母子保健で健診を受け、相談支援を受けています。保健指導から児童発達支援事業等の福祉へ移行した段階で、本人支援(個別療育・集団療育)、家族支援、地域支援が開始されます。その後、就学後は、学校教育と放課後等デイサービスの福祉が大きな役割を果たしています。 そのちょうど中間の段階、児童発達支援から就学までの間の、保育所・認定こども園・幼稚園での「配慮の必要な子どもの保育」のためのモデル開発が、本プロジェクトのテーマとなっています。
  • 2025-12-12 13:00
    「さくらぐみかいぎ」 ~ インクルーシブ保育モデル実践
    幼児教育を行う施設でのインクルーシブ保育実践モデル開発 島根県内協力園H保育所の年長児クラス 個別ニーズのある園児2名を含むクラスであったが、園では年少から外部機関と連携を取り、年中からはスモールステップで「人間関係」「言葉」領域を中心に指導計画と実践を積み重ねられた。 年長では「人の話をよく聞き、自分の考えたことを伝え合う」さくらぐみかいぎ(子どもたちの命名)に個別ニーズのある園児も積極的に参加していた。この話し合う楽しさが学校教育の基礎となっている。
    2025-12-12 13:00
    「さくらぐみかいぎ」 ~ インクルーシブ保育モデル実践
    幼児教育を行う施設でのインクルーシブ保育実践モデル開発 島根県内協力園H保育所の年長児クラス 個別ニーズのある園児2名を含むクラスであったが、園では年少から外部機関と連携を取り、年中からはスモールステップで「人間関係」「言葉」領域を中心に指導計画と実践を積み重ねられた。 年長では「人の話をよく聞き、自分の考えたことを伝え合う」さくらぐみかいぎ(子どもたちの命名)に個別ニーズのある園児も積極的に参加していた。この話し合う楽しさが学校教育の基礎となっている。
親子で応援コース
金額3,000
18歳以下の親子連名でポーテージの新しい挑戦を応援しよう
ポーテージ応援コース5000
金額5,000
ポーテージの二つの新しい挑戦を応援しよう 寄附控除に活用できる領収書の発行をいたします。
ポーテージ応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
学齢期生活支援ガイド応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 学齢期生活支援ガイド説明会へのご案内をお送りします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
インクルーシブ保育モデル応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデルの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース30000
金額30,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイドの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース50000
金額50,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイドの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース100000
金額100,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイド説明会等のご案内を優先的にいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
団体情報
日本ポーテージ協会
認定NPO法人
団体情報
日本ポーテージ協会
認定NPO法人
親子で応援コース
金額3,000
18歳以下の親子連名でポーテージの新しい挑戦を応援しよう
ポーテージ応援コース5000
金額5,000
ポーテージの二つの新しい挑戦を応援しよう 寄附控除に活用できる領収書の発行をいたします。
ポーテージ応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
学齢期生活支援ガイド応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 学齢期生活支援ガイド説明会へのご案内をお送りします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
インクルーシブ保育モデル応援コース10000
金額10,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデルの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース30000
金額30,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイドの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース50000
金額50,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイドの説明会等のご案内をいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
ポーテージ応援コース100000
金額100,000
ポーテージの新しい二つの挑戦を応援するコースです 寄附控除の領収書をご登録のご住所にお送りします。 インクルーシブ保育モデル、学齢期生活支援ガイド説明会等のご案内を優先的にいたします。 2026年度の協会機関紙「ポーテージポスト」をお送りします(年2回)。
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コングラント」で作成されています。
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