公益社団法人日本網膜色素変性症協会

目の難病、網膜色素変性症の治療法確立のため「もうまくサポーター」としてご支援をお願いします

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公益社団法人日本網膜色素変性症協会は、1994年5月に設立され「私たち自身で治療法の確立を!」というスローガンに、網膜色素変性症の研究者が減らないように、そして研究者のすそ野が少しでも広がるようにと私たちは応援してきました。  患者、家族の悲願でもあります網膜色素変性症という指定難病の治療法の確立に向けて、ご支援・ご援助を賜りますようお願いいたします。
  • 青木 早紀
    2024-03-20 23:27
    私の母が緑内障です。現在私自身は視力がとても悪いだけ(ドライアイではありますが)で特に目に問題はありません。街で少しですが寄付させていただいた経験から、もうまくサポーターになろうと思いました!進むのは1歩ずつですが目的や願いを確実し、共に頑張りましょう!
  • 今村 伸也
    2024-02-19 15:15
    応援しています!
  • 由美
    2024-02-10 20:01
    16歳の息子が網膜色素変性症と診断されました。未来ある若者達が将来を心配せずに、進む道を制限されずに済むように、病気の治療法が見つかることを心から願っています。明るい未来が同じ病気のみなさんに来ますように。
  • 山口 幸恵
    2024-01-26 16:15
    治療法の確立できるように応援しています!
団体情報
公益社団法人日本網膜色素変性症協会
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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