公益社団法人日本網膜色素変性症協会は、1994年5月に設立され「私たち自身で治療法の確立を!」というスローガンに、網膜色素変性症の治療法の確立に向けて研究助成を行うなど会費と寄付金を主に活動を進めてまいりました。一日も早い治療法確立のため今後も研究者を応援して行く必要があり、皆さまからのご支援・ご協力を欠かすことができません。
なにとぞ、早期の治療法確立のためご支援を賜りますようお願いいたします。なお、毎年、毎月のようにご支援いただける方を「もうまくサポーター」として登録しております。なにとぞ、継続的なご支援をお願いします。
- 殿元妙子2024-12-05 05:10会の目的を果たして行けることを切に願っています。
- ホクホク2024-10-28 18:13応援しています!
- 滝野 有貴子2024-10-21 11:07応援しています!
- 小西 静江2024-10-18 21:14応援しています!
- 青木 早紀2024-03-20 23:27私の母が緑内障です。現在私自身は視力がとても悪いだけ(ドライアイではありますが)で特に目に問題はありません。街で少しですが寄付させていただいた経験から、もうまくサポーターになろうと思いました!進むのは1歩ずつですが目的や願いを確実し、共に頑張りましょう!
- 今村 伸也2024-02-19 15:15応援しています!
- 由美2024-02-10 20:0116歳の息子が網膜色素変性症と診断されました。未来ある若者達が将来を心配せずに、進む道を制限されずに済むように、病気の治療法が見つかることを心から願っています。明るい未来が同じ病気のみなさんに来ますように。
- 山口 幸恵2024-01-26 16:15治療法の確立できるように応援しています!