野生生物保全論研究会(JWCS)
募集終了
世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村で養蜂教室を継続したい
支援総額
677,000
円
52%
目標金額 1,300,000円
サポーター
68
人
終了しました
2024年01月15日 23時59分 まで
募集終了
ゴリラやゾウが生息するコンゴ共和国のオザラ・コクア国立公園が世界遺産に登録されました。しかし公園の入り口があるンボモ村はゾウによる畑荒らしが深刻で、村人の生活と自然保護の両立が課題です。そこでゾウによって収穫ができなくなった場合の生計として、JWCSは村人に向けた養蜂教室を始めました。ところが3年計画の2年目で助成団体の事業再編により資金が得られなくなってしまいました。受講生の村人も現地在住の講師も意欲満々です。せめてハチミツの収穫までのあと1年、養蜂教室の継続にご支援をお願いします。
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活動報告
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2023-11-20 10:18
ンボモ村の人はゾウとどのように暮らしてきたのか、生の声を聞いてください
2023年8月にJWCS事務局長の鈴木が現地を訪れ、村人のマビカさん(58歳)に、ゾウと人がどのように暮らしてきたか、インタビューしてきました。 ※お話のわかりにくい部分は、日本語で補っています。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/jwcs/episodes/27-e2b7sqn
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お問い合わせ
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