野生生物保全論研究会(JWCS)

世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村で養蜂教室を継続したい

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支援総額
677,000
52%
目標金額 1,300,000
サポーター
68
終了しました
2024年01月15日 23時59分 まで
ゴリラやゾウが生息するコンゴ共和国のオザラ・コクア国立公園が世界遺産に登録されました。しかし公園の入り口があるンボモ村はゾウによる畑荒らしが深刻で、村人の生活と自然保護の両立が課題です。そこでゾウによって収穫ができなくなった場合の生計として、JWCSは村人に向けた養蜂教室を始めました。ところが3年計画の2年目で助成団体の事業再編により資金が得られなくなってしまいました。受講生の村人も現地在住の講師も意欲満々です。せめてハチミツの収穫までのあと1年、養蜂教室の継続にご支援をお願いします。
2023-12-06 14:17
コンゴに動物の出てくる民話があるのか聞いてみました
養蜂教室へのご支援、ありがとうございます。 支援先のコンゴの自然と人々のことをお伝えしたいと思います。 コンゴの人は野生動物のことをどのように思っているのかが知りたくて、動物が出てくる民話があるかどうかを聞いてみました。そうしたら、水木しげる作品の世界のような、不思議な話を聞くことができました。 村の人が望む今の暮らしを安定して続けていけること。養蜂教室がその助けになるよう、応援をお願いします! 第28回『コンゴに野生動物が出てくる民話ってあるの?』 https://podcasters.spotify.com/pod/show/jwcs/episodes/28-e2ci8f9 (QRコードからもアクセスできます)
団体情報
野生生物保全論研究会(JWCS)
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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