野生生物保全論研究会(JWCS)
募集終了
世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村で養蜂教室を継続したい
支援総額
677,000
円
52%
目標金額 1,300,000円
サポーター
68
人
終了しました
2024年01月15日 23時59分 まで
募集終了
ゴリラやゾウが生息するコンゴ共和国のオザラ・コクア国立公園が世界遺産に登録されました。しかし公園の入り口があるンボモ村はゾウによる畑荒らしが深刻で、村人の生活と自然保護の両立が課題です。そこでゾウによって収穫ができなくなった場合の生計として、JWCSは村人に向けた養蜂教室を始めました。ところが3年計画の2年目で助成団体の事業再編により資金が得られなくなってしまいました。受講生の村人も現地在住の講師も意欲満々です。せめてハチミツの収穫までのあと1年、養蜂教室の継続にご支援をお願いします。
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活動報告
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2024-05-17 13:54
ご寄付により追加した巣箱の担当者を決めました
ンボモ村に行ってきました。蜂場に2段に重ねて置いた3箱のうち、ひとつにミツバチが蜜を作り始めていました!が、まだ少ないので、もっとたくさん作ってくれるまで採蜜は待ちます。 ご寄付いただいて追加できることになった30個の巣箱と既存の巣箱について話し合いました。養蜂教室の受講生ひとりひとりが責任を持って3箱ずつ、入ってくれそうな場所を選んで「待ち箱」を設置して、チェックしていくことになりました。設置作業と、入って安定した後の蜂場への移動はみなで協力して行います。
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団体情報
野生生物保全論研究会(JWCS)
お問い合わせ
07043425697
ホームページ
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