野生生物保全論研究会(JWCS)

世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村で養蜂教室を継続したい

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支援総額
677,000
52%
目標金額 1,300,000
サポーター
68
終了しました
2024年01月15日 23時59分 まで
ゴリラやゾウが生息するコンゴ共和国のオザラ・コクア国立公園が世界遺産に登録されました。しかし公園の入り口があるンボモ村はゾウによる畑荒らしが深刻で、村人の生活と自然保護の両立が課題です。そこでゾウによって収穫ができなくなった場合の生計として、JWCSは村人に向けた養蜂教室を始めました。ところが3年計画の2年目で助成団体の事業再編により資金が得られなくなってしまいました。受講生の村人も現地在住の講師も意欲満々です。せめてハチミツの収穫までのあと1年、養蜂教室の継続にご支援をお願いします。
2024-10-24 11:19
ンボモ村での活動をウェビナーでお話しします!
ご支援ありがとうございます。 JWCSの教育プログラム「ワイルドライフカレッジ」で萩原幹子がコンゴから生出演!ンボモ村の今をお話しします。ご参加お待ちしています!‼ 第6回 10月30日(水)20:00-21:30(録画視聴は12月11日20:00まで) コンゴでの養蜂教室と包括的保全活動 講師:萩原 幹子(JWCSプロジェクトスタッフ) 2023年9月に世界遺産に登録されたオザラ・コクア国立公園(コンゴ共和国)の入り口があるンボモ村は、近年マルミミゾウによる農業被害が激しく食糧不足になるほどでした。ゾウによる被害が発生した際の新たな生計として、最も村人から支持されたのが養蜂です。現地の人の暮らしを守ることがどのようにゾウの保全に繋がるのか、野生生物との共生とは何なのか、一緒に考えましょう。 受講料1,000円 申込先 https://jwcswc2024no6.peatix.com/
団体情報
野生生物保全論研究会(JWCS)
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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