“食と人の架け橋” をコンセプトに活動する、NPO法人くじらのペンギンハウスは、
援農ボランティアさんと一緒に栽培した、農産物の販売で得られた収益で
若者の夢を応援したり、子供たちの支援活動を実施する団体です。
2025年は、「令和に飛び出す恐竜博物展」イベントの開催からスタートしました。
2日間で1600名以上の来場者にお越しいただき、
大変盛況なイベントを開催させていただきました。
近年、低年収の世帯で教養をつけたり非日常体験にチャレンジしたりといった
体験活動の経験がなく育つ事による、こどもたちの教育格差が問題になっています。
そして、追い打ちをかけるように発生した世界的なコロナの大流行。
出かける機会が激減したこども達に楽しんでもらえるよう、
恐竜博物展イベントに無料招待しました。
しかし、援農ボランティアさんのご協力や野菜の販売収益では、
活動の幅が小さくなってしまい、なかなか皆さんの期待に寄り添えない状態で
くじらのペンギンハウスの活動に共感していただいても、遠方でなかなか応援できない
という声にお応えするため、賛助会員制度の拡充を検討してきました。
どうか、皆さまからのご寄付を頂くことにより、さらに若者の夢への応援や
子ども達の支援の拡充ができます。
沢山の皆さまからの大きな心遣いで集められた寄附金は大切に使わせていただきます。
よろしくお願いします。
- 2025-02-07 12:492日間で1,651名の来場者に楽しんでもらいました。令和に飛び出す恐竜博物展 岸和田市の浪切ホールで開催された、無料の展示イベントでは、 大勢の子ども達や家族の方が、沢山の恐竜の展示品を楽しんでいました。 飛び出す3Dポスターに触れる化石、等身大レプリカとの記念撮影に、 無料抽選会、来場者記念プレゼントのオリジナルノートやワークショップでの化石クリーニング・化石レプリカ作成、近隣の化石学習コーナーを始め、多くのブースに大勢の子ども達が来てくれました。 コロナ禍で体験活動が極端に制限されていた子どもたち、1つでも多くの体験活動に 参加してもらうため、無料の展示会イベントを開催しました。 まだまだ、小さな団体ですので大きなことは出来ませんが、皆さまのご協力により 活動の幅を広げていくことが出来ます。 皆さまからの暖かい支援をよろしくお願いします。2025-02-07 12:492日間で1,651名の来場者に楽しんでもらいました。令和に飛び出す恐竜博物展 岸和田市の浪切ホールで開催された、無料の展示イベントでは、 大勢の子ども達や家族の方が、沢山の恐竜の展示品を楽しんでいました。 飛び出す3Dポスターに触れる化石、等身大レプリカとの記念撮影に、 無料抽選会、来場者記念プレゼントのオリジナルノートやワークショップでの化石クリーニング・化石レプリカ作成、近隣の化石学習コーナーを始め、多くのブースに大勢の子ども達が来てくれました。 コロナ禍で体験活動が極端に制限されていた子どもたち、1つでも多くの体験活動に 参加してもらうため、無料の展示会イベントを開催しました。 まだまだ、小さな団体ですので大きなことは出来ませんが、皆さまのご協力により 活動の幅を広げていくことが出来ます。 皆さまからの暖かい支援をよろしくお願いします。