京都市

【京都市】Arts Aid KYOTO/京都・太秦の時代劇をテーマにした映画の企画開発

このプロジェクトは、2024年度のArts Aid KYOTO(事業認定型)に認定された【京都・太秦の時代劇をテーマにした映画の企画開発】へのご支援を募集するページです。 東洋のハリウッドと呼ばれた京都・太秦の時代劇撮影をテーマにした映画の企画開発を行います。今年度はストーリー、及び脚本を完成させ、企画開発の成果を支援者に発表するほか、時代劇ワークショップ、上映会を実施します。
  • きどあや
    2025-01-14 14:41
    2014年に公開された「太秦ライムライト」から11年。 2024年いくつかの時代劇が注目され京都の時代劇が注目される中、再び落合監督と大野さんがタッグを組まれると聞き、お二人がどのような作品を作られるかとても楽しみです。
  • 公野 勉
    2025-01-14 00:05
    応援しています!
  • 上村
    2025-01-09 09:16
    「太秦ライムライト」は本当に素晴らしい作品で、何回観ても涙が出てしまいます。福本清三さんが望んでおられた、次の世代に引き継ぐ時代劇映画製作を、微力ではありますが、応援させていただきたいです。イベントと映画の完成をとても楽しみにしています。
  • maribel
    2024-12-03 22:59
    最近の時代劇を見ても、和服を着てはいるものの、中身は現代人そのままの動きではシラケてしまい面白味を感じません。 時代劇とは、日本人の精神や日本の美が所作や着物や言葉遣い、立ち振る舞いに現れるものであって欲しいと思います。 和洋折衷にする必要はないし、昔ながらの時代劇が見たいです。外国人にもピュアな日本を表現したものの方が感動すると思います。 その知恵や知識が京都にはあるんですよね? このプロジェクトで何がどう動いていくのか。期待しかありませんが応援しています!
  • 匿名
    2024-11-02 19:52
    時代劇を残したいし残してほしい。過去の時代劇もいいが、新しい時代劇を見たいです。
  • 遠藤 純一
    2024-10-29 23:39
    応援しています!
  • 水井 雅則
    2024-10-03 21:00
    太秦ライムライトにはエキストラで出演させてもらいました。応援しています!
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