社会を変える遺贈寄附を日本の文化にする。
課題先進国日本。特に日本が直面している超少子高齢化社会。
子どもが減って高齢者が増えている人口構造の問題だけでなく、資産のほとんどが高齢者に集中していることが日本固有の課題です。
高齢者は若い世代に比べて、一般的に消費や投資に積極的ではなく、日本の経済活動が衰退する要因となっています。
遺贈寄附は、このように高齢者に偏った資産を、困っている人やそれを支える人に対して、想いをもって分配する仕組みです。
私たち遺贈寄附推進機構は、遺贈寄附を文化として広げるパートナーを募集しています。