家庭教育研究機構

経済的な理由でフリースクールに通えない不登校の子どもたちのための応援団!(福岡県・フリースクール「みんなのおうち」)月会員様募集

一般社団法人「家庭教育研究機構」は福岡県の飯塚市で、任意団体での7年の活動期間を経て、2015年からフリースクールの運営等を行っています。「みんなのおうち」に通いたいけれど、経済的な理由で通所が困難なご家庭を、定期的に支えて下さる月会員様『まいつき応援団』を募集しています。皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

福岡県飯塚市フリースクール「みんなのおうち」です

こんにちは。
 私たちは、一般社団法人家庭教育研究機構が運営するフリースクール「みんなのおうち」です。任意団体での7年の活動期間を経て、2015年からフリースクールの運営等を行っています。
不登校・学校に馴染めない等「学校に行けない、行かない」——そんな子どもたちが、自分らしく安心して過ごせる居場所・学びの場づくりに取り組んで、2025年に10年目を迎えました。

私たちの目指すこと

この10年で、たくさんの笑顔と出会いがありましたが、同時に——
経済的な理由で一歩を踏み出せない子どもたちを前に、どうしても超えられなかった壁もありました。
「行きたい」と願っても利用料が負担になる家庭、支援の手を差し伸べたくても資金が足りない現実。

だからこそ、次の10年はこの課題に正面から取り組みます。
できるだけ無料に近い形で、どんな家庭の子も学びの場に参加できるように。
外へ出るきっかけをつくるために、私たちはあらためて挑戦します。

活動の背景、社会課題について

文部科学省の「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、日本の不登校児童生徒数は 34万6482人

しかも、その4割が学校内外の相談や指導等を受けていない、支援が繋がっていない状況です。データは令和5(2023)年度のものです。

誰にでも起こりうること

皆さんに、「不登校になる原因」についてよく聞かれます。子どもたちが口にする「原因」は、あくまできっかけであることが多く、いくつかの原因が、複雑に絡み合っていることも少なくありません。また、不登校の状態にある時期に、その原因がはっきりと分かることもありません。様々な調査で、学校の先生やお友達との関係、家庭に関することが挙げられますが、子どもたちの成長に伴い、広がっていく社会と自分との関係性の変化などを通じて、様々なことに気づき、深く考えたり、何かを変化させていく、そのためにちょっとだけ立ち止まる時期なのです。

つまり、誰かが悪いというわけではありません。
そして、誰にでも起こりうることなのです。

保護者の経済的負担

「多様な学び」が理解されはじめ、様々な学びが選択できるようになってきましたが、「学校に行かない」という選択をしたときに、今の自分にぴったりだと思う場所がフリースクールであれば、多くの場合、その利用料を保護者が負担せざるを得ない現状があります。

私たちも様々な努力をおこない、どの子も取り残さない社会をめざして、フリースクールを運営していますが、家庭の経済的な負担から、通所を諦めざるを得ない現実を目の当たりにすることがあります。

フリースクールの月謝の全国平均は、約3万3千円、入会金の平均は約5万3千円(同じく「令和5年度文科省調査」より)。本来、公教育ならば無償のはずなのに、家庭への負担はとても大きいのです。

「みんなのおうち」では、開所当時から、送迎や昼食を続けており、定員15名に対し、スタッフの人件費や施設費等が必要になります。
私たちは、利用者の負担を最小限にと、様々な努力を行っています。
公的支援があるように思われがちですが、2024年度の県からの補助金は年間19万円。ありがたいことですが、それでも潤沢とは言えません。

実例:利用料を無償化した結果、子どもたちは3倍に増えた

私たち一般社団法人家庭教育研究機構は、『2021年度通常枠休眠預金等活用事業(採択事業)』の一環として、対象校の生徒の、フリースクール「みんなのおうち」の利用料(当時週4回利用月額35,000円)を無料とする取り組みを実施しました。
すると、わずか半年で、利用者数は3倍に増加。

利用料が、ハードルになっている現状が明らかになりました。

保護者の声

義務教育の期間は、本来どの子どもも「学ぶこと」にお金の心配をせずに過ごせるよう、公的な教育は無償で受けられます。
けれども、学校以外の学びの場――たとえばフリースクールを選ぶと、その費用は自己負担となり、経済的な理由で利用をあきらめざるを得ないご家庭もあります。

「多様な学びを認めよう」と社会は動き始めている一方で、負担の差が広がっている現実があります。
私たちは、どんな子どもも安心して自分に合った学びを選べるように、将来的には利用料なしでフリースクールに通える世の中になることを願っています。

「まいつき応援」で子どもたちの未来を支えてください

サポートの流れ

「まいつき応援団」では、”経済的な課題のある子どもたち”を応援する、マンスリーサポーターを募集します。2026年1月からは、2027年4月~1年間の支援を対象としています。

 「みんなのおうち」では、週3日の利用で
 28,000円/月×12ヶ月=336,000円/年間が必要です。※送迎、昼食つき

・「まいつき応援」はエントリーした月から、毎月始まります
・毎年12月時点で集まった金額で、支援する子どもの人数を決定します
・1月 翌年4月から1年間の応援を希望するご家庭を募ります
・2月 保護者とお子さんと一緒に面談をします
・3月 選定委員会を開催し、支援家庭を決定します
・4月 新学期より利用開始

※単回の寄付をお考えの方は、こちらからお申込みいただけます

ご支援の使い道

皆さまからのご支援は、経済的に困難な家庭の子どもたちの利用料に充てさせていただきます。

1名の利用料に満たなかった場合

利用料以外にかかる費用、また、来年度の助成に併せて活用させていただきます。
詳細使途につきましては、活動報告で皆さまにお知らせをいたします。
費用例)
・子どもたちの学習用教材購入
・校外学習・体験学習費
・子どもたちの送迎車経費
・保険加入

支援されるご家庭の条件

  • 子ども自身が「みんなのおうち」の通所を希望していること
  • 「みんなのおうち」の見学、一日体験をすること
  • 親子面接を受けること
  • 就学援助制度を利用していること(公的支援)
  • 支援者とコミュニケーションがとれること

まいつき応援団の皆さまへリターン

より支援が具体的にイメージしていただけるように、誰の利用料を応援できているのか、子どもたちの活動の様子を見えるようにしていきます。

・支援対象のご家庭から、開始時と終了時にお礼の手紙をお送りします
・年3回の「みんなのおうち」新聞をお届けします

特別リターン

また、「みんなのおうち」では基準月を毎年7月に設定し、7月以降も続けてくださっている支援者の皆さまには、支援金額にあわせて、心ばかりのお礼をお送りいたします。

●前年7月~6月までの期間で、24,000円以上寄付決済し、7月以降も寄付を継続してくださっている方が、特別リターンの対象となります
●画像は、過去2年「寄付つき」で販売した、オリジナルデザインのTシャツです※毎年デザインは変わります、お楽しみに!

領収書と税制上の優遇措置について

決済方法で領収書のお届け時期が異なります。ご了承ください。
●クレジットカード
カード会社からの入金完了後、1週間以内に領収書PDFデータをメールで送付いたします。
●銀行振込、郵便振替
弊社団がご入金を確認後、領収書PDFデータをメールで送付いたします。ご入金日から1〜2週間程度かかります。

※匿名寄付ご希望の方へ
決済フォーム上部「申込者情報」の「匿名で申し込む」にチェックを入れると匿名寄付ができます。メールアドレスと認知経路以外は弊社団に知らされません。
匿名寄付の場合、お礼のお手紙や活動報告がお届けできません。また、受領証明書は原則発行されませんのでご注意ください。

個人寄付の場合、寄附金は法に定める特定寄附金ではないため所得税の申告時の寄附金控除対象には該当いたしません。(参照:国税庁HP)
法人寄付の場合、資本金等の額と所得の額に応じて計算した損金算入限度額までは損金算入できます。(参照:国税庁HP)

子どもたちの幸せは、社会の私たちみんなの幸せにつながっていると信じています。子どもたちが安心して過ごせる居場所が、ここにあり続けるために、皆さまからのあたたかいご支援を心よりお待ちしております。

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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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