【生きる素晴らしさを伝えたい】
【やってみたい!にチャレンジしよう!】
那須こどもホスピスプロジェクトは、
栃木県那須エリアの小中学校の廃校の利活用を目指し
生命を脅かす病気(“Life-threatening Condition”)のこども達や、
小児慢性特定疾病、身体に障がいを抱え
医療的ケアまたは緩和ケアの必要なこども達とそのご家族のための
息抜きができるレスパイトハウスの開所を目指しています。
また、息抜きできるレスパイト施設だけではなく、
放課後の学習・体験支援、移行期の進学・就労支援、
超短時間労働モデル事業(就労継続支援から一般雇用への就労支援)
などなど。
更に、虐待やネグレクト、貧困、ケアラー、不登校、家庭環境の問題など、
こども達に起因せず何らかの事情で学校に通えていないこども達のため、
世のため 後のため、
「こども達が主体的に、こども達のやりたいが実現できる」
中高一貫校と連携したプレーパークを併設したこどもホスピスの開所を目指しています。