NPOピースホープは、家庭や社会で孤立を経験してきた若者たちが安心して暮らし、自分の人生を切り拓いていける「自立援助ホーム カイロス」を開設します。子ども食堂で聞こえた声「家に帰ってもな。」「ひとりでご飯を食べてる。」小さな背中で必死に踏ん張っている子どもたち。
シングルマザーの方から「こんな場所が早くあったら…。実は離婚後、息子は自分で命を…。」という言葉を伺ったとき、私たちは涙が止まりませんでした。温かいごはんと笑顔が集まる場所だからこそ、孤独や不安が浮き彫りになったのです。中学を卒業する年齢になっても、安心して眠る場所がない。頼れる大人がそばにいない。そんな若者たちに「大丈夫やで」と伝えたい。その願いが形になったのが、自立援助ホーム「カイロス」です。カイロスには「人生の大切な時」「チャンス」という意味があります。15〜22歳の男子6人が、新しい一歩を踏み出し、進学や就職の準備を整え、つまずいてもまた立ち上がれるように寄り添う家です。このホームを“安心して大の字で眠れる場所”にするのには、どうしても皆さまの力が必要です。リフォーム代、6人分のベッドや机、生活用品、暮らしの基盤となるものが足りていません。若者を未来へ押し出すために力を貸してください。あなたの寄付が、ひとりの若者の「生きていける」という希望につながります。温かいご支援を心からお願い申し上げます。
特定非営利活動法人ピースホープNPO法人
帰る家のない子どもたちが、未来をあきらめないため 「自立援助ホーム カイロス」開設へ






