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「おかえり」で子どもたちを迎える地域の居場所「まつなぎや」をこれからもずっと。

「まつなぎや」は、子ども・若者が自由に立ち寄れる地域の居場所です。日曜・月曜を除き毎日開設しており、年間延べ2,000人以上の子どもたちが利用しています。  子どもたちはここを、まるで「子ども版の喫茶店」のように使い、自分のペースで過ごしています。ゲームをしたり、本を読んだり、ご飯を食べたり。専門のスタッフが常駐しているため、さまざまな背景を持つ子どもたちが安心して過ごせる環境があります。  そして日々たくさんやってくる子どもたちの中に課題を抱えている子もいます。多くの場合は、一見そうとは気づきません。本人が抱えている生きづらさ。家族が抱えている問題。そうしたものを雑談や関わりの中でスタッフが気づき、必要に応じて家庭と連絡を取り、市の担当課とも情報を共有しながら見守りや伴走を行っています。  また子ども食堂やワークショップなど、より等身大の関係づくりができる機会を設けています。それは、これまでの相談の多くが窓口からではなく、その手前の関係づくりから始まったからです。保護者も含め、本人が問題を抱えていても「相談」にたどり着くまでに大きな壁があります。いわば、不足しているのは「相談窓口」ではなく、「相談にたどり着くまでのプロセス」を支える取組なのです。  今後もこの取り組みを継続・発展させていきたいので、私たちの思いと活動に賛同してくだされば、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
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