NPO法人Re-each

全ての方が健やかに生きるためのご寄付をお願いいたします

NPO法人Re-eachは、「①子どもたちに対して発達に関する本質的な理解を促進すること」、「②発達障害の子を育てる保護者・支援者に当事者のリアルな声を届けること」、「➂発達障害を中心とした障害のある子どもたちと地域等の交流を進めること」の3つを主の目的として皆が過ごしやすい社会の形成のため、2025年1月より活動を行っています。特に①②は、これまでにあまり例を見ない活動だと思います。活動を加速し、どんどん広げていくために皆様のご協力をお願いしたいと考えております。ぜひNPO法人Re-eachに力を貸してください。【1日17円の寄付が本当に大きな支えになります】

活動・団体の紹介

NPO法人Re-eachは、「①子どもたちに対して発達に関する本質的な理解を促進すること」、「②発達障害の子を育てる保護者・支援者に当事者のリアルな声を届けること」、「➂発達障害を中心とした障害のある子どもたちと地域等の交流を進めること」の3つを主の目的として皆が過ごしやすい社会の形成のため、2025年1月より活動を行っている団体です。

活動の背景、社会課題について

発達障害という言葉は令和7年現在、かなり浸透してきました。それによって、発達に困難を抱える人々への理解・支援ができる方は確実に増えてきています。一方で発達障害という言葉のみが独り歩きし【本質的な理解】が十分になされていない状況もあるんです。そのため、生きにくさを感じる発達障害の当事者とその保護者は全く減少していない。むしろ増えています。しかし、この「発達」というのは全ての人に共通するものであり、「発達障害の当事者」が特別ではない。そのことから理解を深めなければなりません。「大人になってから理解を深めよう…」では確実に遅い!だからこそ、子どもたちに「1人ひとり連続的な異なる特性がある」という所から始まる【発達の本質】を伝えていきたい。そのことをNPO法人Re-eachは主の目的として掲げ、活動を行っています。加えて、代表である亀尾は自閉スペクトラム症(ASD)を専門とし、2023年より、【当事者の声を保護者・支援者に届けること】によって子育て・支援の充実を図ろうと試みています。その活動もで大きく広げていきます。

代表者メッセージ

代表の亀尾勇志(かめおゆうじ)です。NPO法人Re-eachは、これまでにあまり例を見ない魅力的で画期的な取り組みを進めています。取り組みを進めていくことができれば、安心して暮らせる人が確実に増えます。代表として、多くの方々を支え、安心させることができるよう【スピード感】を重視し、積極的に活動を進めてまいります。また、細かな状況報告や成果報告も行っていきます。ぜひ、私たち【NPO法人Re-each】へのご協力をお願いいたします。

寄付金の使い道について

・消耗品費
・資料制作・印刷費
・広告宣伝費
・「自閉スペクトラム症(ASD)の当事者の気持ちが理解できる書籍」の販売に係る費用

団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。